妙雲寺 (福知山市)

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 京都府福知山市大江町河守830
宗旨 日蓮宗
創建年 1633
開山 了智院殿
妙雲寺
山門(2024年撮影)
山門(2024年撮影)
所在地 京都府福知山市大江町河守830
宗旨 日蓮宗
創建年 1633
開山 了智院殿
テンプレートを表示

妙雲寺(みょうごんじ)は、京都府福知山市大江町河守に所在する日蓮宗の寺院である。山号は見河山

妙雲寺は、寛永10年(1633年)に創建されたと伝えられている。宮津藩主・京極高広の息女である了智院殿が病気平癒の報賽として建立を発願し、日実上人が開山したとされる[1]

妙雲寺の本堂を正面から撮影した写真。木造の本堂と石段、前面の石畳が写っている。
妙雲寺本堂(2025年撮影)
妙雲寺の鐘楼を近距離から撮影した写真。木造の柱と瓦屋根の下に梵鐘が吊り下がっている。
妙雲寺の鐘楼(2025年撮影)

基本情報

  • 所在地:京都府福知山市大江町河守830
  • 山号:見河山
  • 宗派:日蓮宗
  • 創建:寛永10年(1633年)
  • 開基:了智院殿
  • 開山:日実上人
  • 正式名称:見河山妙雲寺
  • 法人番号:1130005010138[2]
  • 電話番号:0773-56-0631

歴史

「日蓮宗妙雲寺」と彫られた石製の寺号標柱を撮影した写真。
妙雲寺の寺号標柱(2025年撮影)。
妙見堂の正面を撮影した写真。木造の堂と前方の石灯籠が写っている。
妙見堂(2025年撮影)

寛永10年(1633年)、宮津藩主京極高広の息女・了智院殿の発願により建立された。開山は陽行院日実上人とされる[1]

大正7年(1918年)には河守下町の大火により本堂庫裡が全焼したが、妙見堂(寛文3年建築)と鐘楼寛保3年建築)は類焼を免れた[3]。その後、民家を購入し庫裡として移築、1940年昭和15年)に本堂を再建した。1977年(昭和52年)に書院、1980年昭和55年)に山門が新築され、現在の伽藍が整えられた。

現在の本堂は1940年昭和15年)再建で、境内の鐘楼は寛保3年(1743年)建立の江戸期建築が現存している。

仏像

本堂には以下の江戸中期の仏像が安置されている[1]

名称 年代
一塔両導四士像 寛文3年(1663年)
四菩薩像 正徳4年(1714年)
四天王像 享保4年(1719年)
七面大明神像 宝暦12年(1762年)
本堂に掲げられた扁額「見河山」を近距離から撮影した写真。
本堂の扁額「見河山」(2025年撮影)。

交通アクセス

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI