妹は思春期

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妹は思春期』(いもうとはししゅんき)とは氏家ト全原作の漫画作品である。週刊ヤングマガジンに連載されていた。コミックは全10巻で、累計130万部突破。

主人公・城島カナミの通う小笠原高校、その周辺を中心舞台としたオチ4コマ漫画。ただし視覚的にエロが表現されることは殆どなく、あくまでギャグがメインである。ギャグの内容は非常にハードな下ネタである。

思春期」という格好付けで主に女子高生達が下ネタで笑いを呼ぶ。ごく初期にはカナミの幼稚園児時代のネタがいくつかあり、これが『妹はひまわり組』へとスピンオフされた。下ネタのボケ&つっこみが基本。

劇中では季節の移り変わりはあるものの、歳は重ねないことになっている。

各回の扉絵は初期はカナミのみだったが、中期からはマナカ・アキ・ショーコ・カオル・ミホ・ナツミ・小宮山・マリア・エーコ・チカなども描かれるようになった。

コミック版(2巻から)には『妹はひまわり組』が収録されたり、書き下ろしや蔵出し漫画が収録されたりする。本体表紙にも(多くはカバーと連携したネタの)絵がある。

絵の変化が激しく、連載初期と後期では作画に大きな差が見られる。中期あたりから、コマのコピーが僅かながら見られ、最終回に近づくにつれ頻度を増していった。

2003年に出版された『ヤングマガジン妹増刊』では堂高しげるの「全日本妹選手権!!」との合作である「全日本妹は思春期!!」、「妹は選手権」が掲載された。前者は1、2コマ目を堂高、3・4コマ目を氏家が描く4コマで、後者はその逆となっている。

登場人物

コミックス内容

関連項目

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