姉小路氏城跡
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姉小路氏城跡(あねがこうじししろあと)は岐阜県飛騨市の古川盆地周囲に点在する、同盆地を拠点として活動した姉小路氏が築いた城跡群。2024年2月21日に国の史跡に指定された[1]。
古川町高野にあり、姉小路氏の支流である古川氏が拠点とした古川城跡、河合村稲越にあり、姉小路氏の支流である向氏が拠点とした小鷹利城跡、古川町笹ヶ洞にあり、同じく向氏の拠点であった向小島城跡、古川町沼町にあり、姉小路氏の支流である小島氏が拠点とした小島城跡および古川町袈裟丸にある野口城跡の5つの城跡で構成されている。
戦国時代における飛騨国の覇権が姉小路氏、三木氏、金森氏と変遷する中で各城は各時代で改修を受けたが、それらの変遷が伺える遺構であると認められている。