姉崎洋一
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富山県に生まれ[1]、高岡市で育った後、中学生のときに名古屋市に転居した[3]。名古屋大学教育学部を1974年に卒業して同大学院教育学研究科に進み、1979年に博士課程を単位取得退学した[1]。
1979年、愛知県立大学文学部専任講師となり、1985年に助教授に昇任、1987年から1988年にかけてはリーズ大学客員研究員となった[1]。1997年、埼玉大学教育学部助教授に転じ、さらに1999年10月には北海道大学大学院教育学研究科教授となった[1]。その後の組織改変により、2007年には大学院教育学研究院教授となり、同年には北京師範大学客員教授、翌2008年にはリーズ大学客員教授も務めた[1]。2011年5月から、北海道大学大学院教育学研究院長・教育学院長・教育学部長となり、2014年3月に定年退職するまで、その任にあった[1]。定年退職後は名誉教授となり、また、2016年まで特任教授として在職した[1]。
この間、2009年から2011年にかけて北海道大学職員組合の副委員長を務め、全国大学高専教職員組合(全大教)北海道の議長を兼ねた[1]。また、安保法制に反対する学者の会や、「日本学術会議」の会員候補6人が任命されなかったことをめぐり、北海道内の大学の教職員らで作る有志の会としても活動している。