孫内あつし From Wikipedia, the free encyclopedia 孫内 あつし(まごない あつし、1940年[1] - 2025年12月1日)は、もっぱらクレヨン画によって知られた日本の画家[2][3]。 青森市生まれ[1]。生家は遊郭街に近い神社で、次男として生まれた[4]。 1958年に東奥義塾高等学校を卒業し、1960年に美術担当として青森放送に入社し、1972年に退社するまで、自社制作番組の美術制作に携わった[1]。 青森放送退社後は、青森市を中心に、複数の飲食店やブティックを経営するかたわら[1]、クレヨン画による創作活動を始めた[3]。 1990年、初の個展を、青森市の五拾壹番館ギャラリーで開催した[1]。 1992年以降、公募展に入選するようになり[1]、1993年には東京都に転居して[3]、1996年からは東京でも個展を開くようになった[1]。 2009年には、国立新美術館で開催された「アジア創造美術展2009」に招待作家として出展し、また、黒石市立大川原小学校(2007年廃校)跡の「お山のおもしぇ学校」にアトリエを設け[1]、年に数か月はそちらに滞在して制作に取り組んだ[2]。 2011年には、五拾壹番館ギャラリーの閉館に際し、さよなら五拾壹番館特別企画「孫内あつし展」が開催された[1]。 晩年にはパーキンソン病を患い、黒石市のアトリエを引き上げたが、その際に作品を黒石市に寄贈するなどしたこともあり、2025年10月には黒石市長からの感謝状を贈られた[2]。その後、12月に東京都内の施設で死去した。84歳没[2]。 青森トヨペットは、孫内の作品を用いたカレンダーを制作したことがあり、一部の店舗に孫内の作品を飾っている[3]。 脚注 1 2 3 4 5 6 7 8 9 「孫内あつし」日本橋Art.jp。2025年12月11日閲覧。 1 2 3 4 ATV 青森テレビ「【訃報】クレヨン画家・孫内あつし さん(青森市出身・84歳)が死去」『TBS NEWS DIG』TBS・JNN NEWS DIG, LLC.、2025年12月4日。2025年12月11日閲覧。 1 2 3 4 山内「孫内あつしさん感動をありがとう!!」青森トヨペット、2025年12月4日。2025年12月11日閲覧。 ↑ 「孫内あつし クレヨン展」ことのは。2025年12月11日閲覧。 外部リンク 孫内あつし クレヨン画工房 孫内あつしクレヨン画工房 (@crayonga) - Instagram 孫内あつし クレヨン画工房 (magonaikureyon) - Facebook Related Articles