浮島 (山口県)
山口県、周防大島諸島の島
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概要
地理
歴史
島の起源は不明だが、瀬戸内海の海上交通が盛んとなった平安時代から鎌倉時代には人が住み着いていた。戦国時代に周防国・長門国の戦国大名大内氏傘下であった宇賀島水軍(宇賀島衆)が、安芸国の国人領主毛利元就によって根拠地であった尾道水道の宇賀島を落とされると、同じく毛利氏によって居城を失った白井賢胤らとともにこの浮島に移住して、新たな根拠地とした。
しかし宇賀島水軍は、弘治元年(1555年)の厳島の戦いで、陶晴賢に従って厳島に渡海したが、毛利元就の奇襲によって敗北。また、同年の防長経略によって宇賀島水軍は毛利軍によって徹底的に掃討され、浮島は無人島になったとされる。
昭和に入ると、浮島周辺は柱島泊地として利用され、昭和18年(1943年)の戦艦陸奥の爆沈事故はこの島の5km沖合で発生した。




