安倍宗行

From Wikipedia, the free encyclopedia

安倍 宗行(あべ の むねゆき、生没年不詳)は、平安時代前期の貴族大納言安倍安仁の子。官位従五位上河内守

清和朝にて大炊助を経て、貞観6年(864年)正月に従五位下叙爵し、3月に勘解由次官に任ぜられる。翌貞観7年(865年)正月に早くも周防守として地方官に転じるが、同年3月には鋳銭長官を兼ねている。のち散位を経て、貞観12年(870年備後守に任ぜられている。

その後、陽成朝までに従五位上・近江権介に叙任されると、仁和2年(886年河内守と陽成朝から光孝朝にかけても引き続き地方官を務めた。

官歴

日本三代実録』による。

系譜

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI