安康邑

From Wikipedia, the free encyclopedia

ハングル 안강읍
漢字 安康邑
発音 アンガン=ウプ
日本語読み: あんこうゆう
安康邑
各種表記
ハングル 안강읍
漢字 安康邑
発音 アンガン=ウプ
日本語読み: あんこうゆう
ローマ字表記: Angang-eup
テンプレートを表示

安康邑(アンガン=ウプ、안강읍)は、大韓民国慶尚北道慶州市の北西にある行政区域()。

李氏朝鮮時代から現代に至るまで多くの人材を輩出した地域として知られ、各地に多くの文化財が点在する。新羅時代から朝鮮時代にかけての27点の指定文化財の中でも、東方五賢の一人である李彦迪を祀る玉山書院、国宝第40号の浄恵寺址十三層石塔などが特に知られる。また、陽月里には三韓時代辰韓)の邑治用土城が部分的に残っている。

もともと安康は無人の河川地域であったが、七坪川(チルピョンチョン)の流れの変化により民家が形成された。新羅の景徳王の時代、住民の安寧を願う意味で「安康」と名付けられたと伝えられている。

歴史

  • 辰韓の音汁伐国(ウムズッポルコク)があった。音汁伐国が新羅に征服された後、ここに音汁火県(ウムズッファヒョン)と比火県(ピファヒョン)が設置された。
  • 757年 - 比火県を安康県に改称。
  • 高麗時代 - 音汁火県が安康県に編入される。
  • 1018年 - 慶州の属県となる。
  • 1391年 - 監務が置かれ、慶州から独立。
  • 朝鮮初期 - 再び慶州府の属県となる。
  • 1895年 - 慶州郡江西安面となる。
  • 1949年5月20日 - 江西面が安康邑に昇格。
  • 1955年9月1日 - 慶州郡の一部に慶州市が設置されたことに伴い、月城郡安康邑となる。
  • 1989年1月1日 - 月城郡が慶州郡に改称。
  • 1995年1月1日 - 慶州市と慶州郡が統合され、慶州市安康邑となる。

地理

東は慶州市江東面、西は永川市古鏡面、南は江東面・見谷面・川北面、北は浦項市北区杞渓面・新光面に接している。

行政区画

以下の15の法定里で構成されている。

法定里ハングル備考
甲山里갑산리
江橋里강교리
検丹里검단리
根渓里근계리
老堂里노당리
大洞里대동리
斗流里두류리
士方里사방리
山垈里산대리
安康里안강리邑事務所(行政福祉センター)所在地
陽月里양월리
玉山里옥산리玉山書院所在地
六通里육통리
青令里청령리
霞谷里하곡리

主要施設

  • 安康支署(警察)
  • 安康郵便局
  • 安康保健支所(保健所)
  • 慶州消防署安康119安全センター

教育

小学校

  • 安康小学校
  • 安康第一小学校
  • 山垈小学校
  • 玉山小学校
  • 士方小学校

中学校

  • 安康中学校
  • 安康女子中学校

高等学校

  • 安康電子高等学校
  • 安康女子高等学校

交通

鉄道

道路

関連ドラマ

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI