安田善四郎 (2代目)
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親族
- 父の安田善四郎(旧名・堀川卯之吉)は子供の頃から初代安田善次郎のもとで働いてきた奉公人で、善次郎の養女ツル子の婿養子となった[8]。
- 母・ツル子の実家は洋品店の「柏屋」といい、若き日の善次郎が養家から逃げ出し、柏屋の軒下で途方に暮れていたところを主人が見かねて助けたことから、恩義を感じた善次郎が功成り名を遂げたのちに柏屋の娘のツル子を養女に迎えた[9]。
- 妻のみねは初代善次郎の三女。
- 長男の安田楠雄は、東京商大卒業後、日銀勤務を経て、安田系列の第三国立銀行、第九十八国立銀行などの頭取を務めた。父の2代目善四郎から継承した邸宅は「旧安田楠雄邸庭園」として現存。岳父に男爵岩佐新[10]。
- 四男の安田樫雄は、東大経済学部卒業後、安田生命保険など安田系列企業の重役を務めた。岳父に男爵大角岑生[1][11][12]。