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安田善巳

日本の実業家、ゲームクリエイター From Wikipedia, the free encyclopedia

安田 善巳(やすだ よしみ、1958年10月24日- )は、日本の実業家、ゲームクリエイター。島根県松江市出身[1]。

概要 やすだ よしみ 安田 善巳, 生誕 ...
やすだ よしみ
安田 善巳
生誕 (1958-10-24) 1958年10月24日(67歳)
日本の旗 日本・島根県松江市
国籍 日本の旗 日本
出身校 京都大学
職業 実業家、ゲームクリエイター
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来歴

京都大学卒業(1981年3月)。日本興業銀行を経てゲーム業界に転職し、テクモ代表取締役社長、角川ゲームス代表取締役社長、フロム・ソフトウェア代表取締役会長、Dragami Games代表取締役社長などを歴任。

ゲームクリエイターとなる以前は「ジャムおじさん」のペンネームでライターとして活動、1988年から1994年までの6年間にわたりコンピュータゲーム雑誌(『Beep』など)のコラムを連載。

ゲームクリエイターとしては、20年間で12タイトルの新作ゲームをプロデュースし、安田がプロデュースした12タイトルの総販売本数は1100万本にのぼる[2]。その中には、『モンスターファーム』、『NINJA GAIDEN』、『ロリポップチェーンソー』、『艦隊これくしょん -艦これ-』、『KILLER IS DEAD』(キラー イズ デッド)などのミリオンセラータイトルが存在している。

2011年8月には、ワーナー・ブラザースとのグローバルパートナーシップを発表。グラスホッパー・マニファクチュアと共に『ロリポップチェーンソー』を生み出し、2012年6月に世界同時発売を実現。角川ゲームスタイトルとして初のミリオンセラーを記録した[3]。

2013年4月には、プロデューサーとして『艦隊これくしょん -艦これ-』の運営サービスを開始した[4]。また、『艦隊これくしょん -艦これ-』の家庭用ゲームへの移植版である『艦これ改』(PSVITA)は2016年2月18日に発売されている。

2013年8月には再びグラスホッパー・マニファクチュアと組み、『KILLER IS DEAD』を発売した[5][6]。

2014年5月には、KADOKAWAグループとなったフロム・ソフトウェアの代表取締役会長に就任した[7]。同年12月6日、ゲームアナリストである平林久和とWebトーク番組である『オールゲームニッポン』を開始[8]。

2016年6月16日には、日本の魅力を世界に発信して行くプロジェクトとして、安田が自ら企画した故郷島根県を舞台とするミステリーアドベンチャー『√Letter ルートレター』を発売した。

2017年6月22日には、初の原作者としてシナリオを執筆した作品である『GOD WARS 〜時をこえて〜』を発売した[9]。

2018年6月14日には、プラットフォームにNintendo Switchを加えたバージョンアップ版『GOD WARS 日本神話大戦』を発売。

2022年2月17日には、4年ぶりに自身が原作シナリオを書いたPS5・PS4向け新作ロボットSRPG『Relayer』を発売した[10]。

2022年5月27日、角川ゲームス取締役の冬野智と共に同社から独立し、Dragami Gamesを設立し代表取締役社長に就任した[11]。この際に、安田がプロデュースしたタイトルの権利が角川ゲームスから移譲されることになった。

2022年7月5日には『ロリポップチェーンソー』の発売10周年を記念したリメイク版『ロリポップチェーンソーRePOP』の制作を発表し、2024年9月26日に発売した。

2025年4月1日、同日付でDragami Games代表職を退任し、同年6月開催の定時株主総会をもって同社の取締役も退任[12]、経営者として一線を退くとともにクリエイターとしての休業を公表した[13][14]。

作品一覧

脚注

参考文献

外部リンク

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