安穏寺はアジサイ寺として地域で親しまれ、毎年5月中旬から6月ごろには約1,500株あるアジサイが境内を彩る[2][3]。
先代住職の安達秀賢が50年近く前、広い境内を花でいっぱいにしようと植え始めた。アジサイは挿し木で増やしやすいことに加え、「アジサイなら心が癒やされるだろうと思った」からだったという。ガクアジサイやヤマアジサイ、アナベル、ダンスパーティーなど品種も多彩で、見比べながら楽しめる[4]。他にもスイレンやアマリリス、ハナショウブなどの花も咲いている。毎年6月にはあじさい祭も開かれ[5]、写経や御朱印に応じる[4]。