安謝テレビ中継局 From Wikipedia, the free encyclopedia 安謝テレビ中継局(あじゃテレビちゅうけいきょく)は、かつて沖縄県那覇市曙に置かれていたテレビの中継局(ミニサテライト局)である。 那覇市内の高層マンション等の建設で親局からの受信障害となっている那覇市安謝周辺を改善するために、1983年に那覇新港ふ頭に近い那覇市曙のマンションの屋上に、浦添市牧港(沖縄電力牧港火力発電所の煙突部)にある宜野湾テレビ中継局を経由しての中継局が設置された。ちなみに親局送信所からの距離は同中継局よりも近い。 送信設備 チャンネル放送局名空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数開局日 50QAB琉球朝日放送映像100mW/音声25mW映像780mW/音声195mW沖縄県約350世帯1998年9月12日[1] 52OTV沖縄テレビ放送1983年12月21日[2][3][4] 54RBC琉球放送 56NHK沖縄総合映像790mW/音声200mW 58NHK沖縄教育全国 地上デジタルテレビジョン放送は親局及び宜野湾テレビ中継局でカバーされることが判明したため置局されず、2011年7月24日24時の停波を以って、廃局となった。 ケーブルテレビの沖縄ケーブルネットワーク(OCN)のサービスエリア内であるため、OCNに加入している世帯は当中継局を受信しない。 脚注・出典 ↑ 琉球朝日放送10年史編纂委員会『琉球朝日放送10年史』琉球朝日放送、2008年、32頁。 ↑ 沖縄テレビ放送総合企画室『沖縄テレビ30年史』沖縄テレビ放送、1989年、167頁。 ↑ 琉球放送株式会社50年史編纂委員会『琉球放送50年史』琉球放送、2005年、年表1983年頁。 ↑ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'84』日本放送出版協会、1984年、442頁。 関連項目 NHK豊見城ラジオ放送所 豊見城高安テレビ・FM放送所 RBC・QAB嘉数放送所 首里中継局 佐敷テレビ中継局 宜野湾テレビ中継局 Related Articles