安達幸雄
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鳥取県東伯郡三朝村(現・三朝町)出身[1][9][10][11][12]。安達幸男の長男[6][8][10]。生家は豊かではなかったので父母に学資を仰ぐことを避け、16歳の頃[注 1]、旅費10円を懐にして[9]、単身上京する[1]。以来職をもとめて学資を得、研学につとめ1908年に順天中学校の編入試験を受けてその4学年に入学し、同校を卒業後添田増男の法律事務所に仕えて苦学研鑚する[1]。
1916年に日本大学法律科を卒業し[3]、同年に判検事登用試験・弁護士試験に合格する[1][6]。東京市牛込区下宮比町に独立して弁護士事務所を開業する[9]。安達兄弟法律事務所の名目の下に専ら民事・刑事・商事の法律事務に携わる[7][11]。