定山渓大橋
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歴史
温泉街中心部には月見橋があるが、1952年(昭和27年)に当時の豊平町が架けた橋は幅員6mと狭く周辺道路も狭かったため、新たな橋を架けることが悲願であった。豊平町が札幌市と合併した後も都市計画決定されていたが、なかなか進展しなかった。1974年(昭和49年)に道道小樽定山渓線が錦橋ルートから現在のルートに変更することが決まると橋の建設計画が具体化し、調査費が計上された。地質調査や温泉源への影響などを慎重に調査した結果、工法は札幌市施工では初となるディビダーク工法が採用された。
4年間で約8億1,800万円の事業費をかけ、1978年(昭和53年)9月28日に渡橋式が行われた[3]。定山渓大橋の開通により温泉街への利便性が向上し、小樽方面への交通も改善された。
