宜蘭庁 From Wikipedia, the free encyclopedia 宜蘭庁 台湾の庁 ← 1897年 - 1920年 → 宜蘭庁の位置1914年当時の地図 政庁所在地 宜蘭市 歴史 - 創立 1897年 - 廃止 1920年 現在 新北市深坑区、坪林区 宜蘭県 1915年当時の行政区画 宜蘭庁(ぎらんちょう)は、日本統治時代の台湾の地方行政区分のひとつ。 沿革 1897年(明治30年)6月10日 - 台北県宜蘭支庁の領域から新設される[1]。支庁の下に頭圍弁務署、宜蘭弁務署、羅東弁務署、利澤簡弁務署が置かれる。 1901年(明治34年)11月 - 弁務署が出張所に再編され、宜蘭、礁渓、頭圍、東港、羅東、叭哩沙、利澤簡、蘇澳の8つの出張所が置かれる。同年、三県四庁から二十庁に改められ、頭圍、羅東、叭哩沙の3つの支庁が置かれる。 1909年(明治42年)11月23日 - 深坑庁坪林尾支庁を編入する。 1917年(大正6年)8月1日 - 南澳支庁を新設する。 1920年(大正9年)9月1日 - 台北庁、桃園庁三角湧支庁と合併し台北州宜蘭、羅東、蘇澳郡となる(坪林尾支庁を除く)。 行政 歴代庁長 西郷菊次郎:1897年5月27日 - 1902年11月28日 佐藤友熊:1902年11月28日 - 1903年9月16日 中田直温:1903年9月16日 - 1909年10月25日 小松吉久:1909年10月25日 - 1920年2月6日 荒巻鉄之助:1920年2月6日 - 1920年9月1日 脚注 [脚注の使い方] ↑ 《臺灣總督府府報》〈府令第二十號〉,1897年6月10日 表話編歴日本統治時代の台湾の行政区画(1895年 - 1945年)三県(民政支部)一庁(1895年 - 1897年) 台北県 台湾県(1895年:台湾民政支部、1896年:台中県) 台南県(1895年 - 1896年:台南民政支部) 澎湖島庁(1895年 - 1897年5月:澎湖列島行政庁) 六県三庁(1897年 - 1898年) 台北県 新竹県 台中県 嘉義県 台南県 鳳山県 宜蘭庁 台東庁 澎湖庁 三県三~四庁(1898年 - 1901年) 台北県 台中県 台南県 宜蘭庁 台東庁 澎湖庁 恒春庁(1901年台南県より分立) 二十庁(1901年 - 1909年) 宜蘭庁 基隆庁 台北庁 深坑庁 桃園庁 新竹庁 苗栗庁 台中庁 彰化庁 南投庁 斗六庁 嘉義庁 塩水港庁 台南庁 鳳山庁 蕃薯藔庁 阿緱庁 恒春庁 台東庁 澎湖庁 十二庁(1909年 - 1920年) 宜蘭庁 台北庁 桃園庁 新竹庁 台中庁 南投庁 嘉義庁 台南庁 阿緱庁 台東庁 花蓮港庁 澎湖庁 五州二~三庁(1920年 - 1945年) 台北州 新竹州 台中州 台南州 高雄州 台東庁 花蓮港庁 澎湖庁(1926年まで高雄州澎湖郡) Related Articles