宮之城温泉
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- 単純硫黄泉
温泉街
歴史
開湯は正確には分からないが、江戸時代文政年間に宮之城虎居大円寺の僧が発見したとされている[1]。1877年(明治10年)頃までは川内川河川敷に湧出する簡易的な露天風呂として住民が利用していた[1]。古くは湯田温泉といわれた[1]。昭和7年に現温泉名に改名。湯田の名称は共同浴場などの名称に残っている[1]。
昭和44年6月、昭和46年8月、昭和47年7月豪雨など幾度も川内川の氾濫による被害を受けている。特に昭和47年7月6日の大水害(昭和47年7月豪雨)では被害が甚大で、事前の避難が完了していたため死者こそ出なかったが[2]、川内川沿いに家屋全壊149世帯以上(温泉旅館を含む)、床上浸水468世帯以上となった[3]。現在の地域は、その後の復興した姿である。