高知県高知市に生まれる。先祖は坂本龍馬の父祖と関係のある宮地家の出身。
法政大学国文科を卒業。亀井勝一郎を師とした。日本文藝家協会会員。初の出版作『野中一族始末書』で大佛次郎の知遇を得て、遺作となった「天皇の世紀」制作に協力した。
『闘鶏絵図(とうけいえず)』『宮地家三代日記』『菊酒(きくざけ)』の3作品が直木賞候補となった。
生涯にわたり坂本龍馬の研究・史料編さんに没頭し『坂本龍馬全集』『中岡慎太郎全集』等を出版。小説作品の代表作も幕末の土佐藩関連であった。
肺炎のため東京都世田谷区の病院で死去。80歳であった。