小美濃清明
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昭和18年(1943年)4月6日、東京都の刀剣研師の家に生まれる。誕生日が板垣退助の岐阜遭難事件と同じ「4月6日」であったことから土佐藩の歴史に興味を持ち、後年『宮地團四郎日記・土佐藩士が見た戊辰戦争』を執筆する起因となった[2]。
また幼年期より坂本龍馬のファンであった父・喜平の影響下で、刀剣の知識を学ぶ。早稲田大学卒業後に家業を継いで、坂本龍馬研究家・宮地佐一郎が執筆した本の刀剣について指摘をするが、お互いの自宅が近くであったため、師弟関係を結んだ[3]。日本刀剣保存協会の評議員、幕末史研究会会長、全国龍馬社中副会長・常任相談役を務めた。
平成30年(2018年)9月29日、東京・品川区で斎行された明治維新150年・板垣退助薨去百回忌法要(愛国忌)に参列。直会の席で板垣退助玄孫・髙岡功太郎、福岡孝弟曾孫・福岡孝昭らをはじめ、幕末史を彩る子孫各家の臨席する中で『板垣退助と幕末土佐藩』と題する講話を行った[4]。
令和4年(2022年)5月5日逝去。享年80歳(満79歳没)。
同年7月30日、幕末史研究会の主催により、アルカディア市ヶ谷において『小美濃清明会長を偲ぶ会』が斎行された。