宮永好道
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京都大学で応用数学を学び、各地の研究機関を渡り歩いたのち、コンピュータエンジニアへ転向。東芝の委嘱としてミニコンピュータ、TOSBACシリーズのコンサルティングとして務める。
やがてパソコンが台頭し始めた頃、シャープの顧問となる。シャープ初期のパソコン、MZシリーズやX1シリーズ、X68000シリーズの開発に係わるようになる。
1982年、テレビ東京系の番組「パソコンサンデー」に、『Dr.パソコン』の愛称で、主席講師として6年間レギュラー出演。「X」を「エッキス」とドイツ語読みする(FOR~NEXT構文は「フォー・ネキスト」になる)などの独特な口調が話題となる。また、1984年にはシャープのパソコン、MZ-1500のCMに、同機のイメージキャラクターである倉沢淳美と共演した。
のちに複数のPC関連メーカーの顧問を歴任するようになる。
そして日本パーソナルコンピュータ・ユーザーズ・コンソーシアム(JPUC)を結成。パソコンと社会を繋ぐパイプ役として活動をした。
1999年1月23日、心筋梗塞で逝去。69歳没。