家族の庭
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| 家族の庭 | |
|---|---|
| Another Year | |
| 監督 | マイク・リー |
| 脚本 | マイク・リー |
| 製作 | ジョージナ・ロウ |
| 製作総指揮 |
ゲイル・イーガン テッサ・ロス |
| 出演者 |
ジム・ブロードベント レスリー・マンヴィル ルース・シーン |
| 音楽 | ゲイリー・ヤーション |
| 撮影 | ディック・ポープ |
| 編集 | ジョン・グレゴリー |
| 製作会社 |
シン・マン・フィルムズ Film4 フォーカス・フィーチャーズ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 129分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $8,000,000[1] |
| 興行収入 | $18,124,262[1] |
『家族の庭』(かぞくのにわ、Another Year)は、マイク・リー監督・脚本、ジム・ブロードベント、レスリー・マンヴィル、ルース・シーン出演による2010年のイギリスのドラマ映画である。第63回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でプレミア上映され、パルム・ドールを争った[2]。イギリスでは2010年11月5日の一般公開の前に、第54回ロンドン映画祭で上映された[3]。第83回アカデミー賞では脚本賞にノミネートされた[4]。
地質学者のトム(ジム・ブロードベント)と、医学カウンセラーのジェリー(ルース・シーン)は誰もがうらやむおしどり夫婦だ。彼らは30歳になる孝行息子(オリヴァー・モルトマン)にも恵まれ、私生活は非常に充実していた。ある晩、ジェリーは同僚メアリー( レスリー・マンヴィル)を夕食に招待するが、彼女は酔ってしまい自分には男運がないと愚痴っていて……。
キャスト
- メアリー - レスリー・マンヴィル
- トム - ジム・ブロードベント
- ゲリ - ルース・シーン
- ケン - ピーター・ワイト
- ジョー - オリヴァー・モルトマン
- ロニー - デイビッド・ブラッドリー
- ケイティー - カリーナ・フェルナンデス
- カール - マーティン・サヴェッジ
- タニヤ - ミシェル・オースティン
- ジャック - フィリップ・デイヴィス
- トムの同僚 - スチュワート・マッカリー
- ジャネット - イメルダ・スタウントン
- ドリル作業員 - ラルフ・アイネソン
製作
当初はマイク・リー監督と『ネイキッド』(1993年)以来組んでいたサイモン・チャニング=ウィリアムズが製作する予定だったが、2009年に彼が亡くなったためにジョージナ・ロウが務めることとなった。ティン・マン・フィルムズが主導で、テレビチャンネルのフィルム4とフォーカス・フィーチャーズと製作した[5]。プロジェクトのためにUKフィルム・カウンシルから120万ポンドの出資を受けた[6]。製作費は800万ドルで、リーが「これまでの私の映画で最も低い」と述べた[7]。