家族ゲーム (ミドリカワ書房のアルバム)
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通常盤のみの1形態で発売。「家族」をテーマにしたコンセプト・ミニアルバムとなっている。ミニアルバムにした理由について、ミドリカワ書房は値段を挙げており「まだファンではないけれど、ミドリカワ書房をなんとなく知っているという方がお求めになりやすいプライスなんじゃないか」「名刺代わりというか、もっと広げていこうぜ! という気持ちでミニにしたんです」と語っている[2]。
本作は、プロデューサーに寺岡呼人を迎え制作された。2005年11月20日に品川ステラボールで開催された寺岡主催の音楽イベント『Golden Circle Vol.08』にミドリカワが出演したことがきっかけとなり寺岡にプロデュースを依頼したという[2]。
本作のアートディレクターは矢部弘幸が担当。
収録曲
- I am a mother [4:31]
- コーラスアレンジ:町支寛二
- 産婦人科で妊娠を告げられた女性の歌。
- 自身が大ファンであるという浜田省吾の楽曲「I am a father」に影響を受け制作。演奏も浜田のバックバンドのメンバーにオファーしている[2]。
- ミュージック・ビデオが制作されており、石川紗彩と佐藤貢三が出演している。監督は児玉裕一が務めた。
- ベスト・アルバム『みんなのうたベスト』にも収録された。
- 豆電球の灯りの中で [3:54]
- 夜中に尿意を催し目覚めた少年が裸の両親を目撃するという歌。
- 自身の幼少期の実体験が元になっている[2]。
- メシ喰えよ! [4:54]
- 許さない 忘れない [3:58]
- もも [3:56]
- 犬を飼いたいと懇願する娘に逆らえない父親の歌。
- 「もも」は秋田の親族が飼っている犬の名前だという[2]。
- 母さん [5:09]
- 弦編曲:弦一徹
参加ミュージシャン
- 小田原豊:Drums (#1, #2)
- じんじん:Drums (#3)
- 島村英二:Drums (#4)
- 鈴木英哉:Drums (#6)
- 美久月千晴:Bass (#1, #2)
- みぎっちょ:Bass (#3)
- 高水健司:Bass (#4)
- 亀田誠治:Bass (#6)
- 中西康晴:Piano (#1, #2), Wutlitzer (#4)
- 伊藤隆博:Hammond Organ (#1, #2)
- カトちゃん:Keyboards (#3)
- 上杉洋史:Celesta (#5), Keyboards (#5, #6)
- 町支寛二:E. Guitar (#1), Chorus (#1)
- 藤井一彦:E. Guitar (#2)
- シモン:E. Guitar (#3)
- 駒沢裕城:Pedal Steel Guitar (#4)
- 寺岡呼人:E. Guitar (#6)
- 緑川伸一:A. Guitar (#2 - #4, #6)
- 古村敏比古:Sax (#1)
- 弦一徹ストリングス:Strings (#6)
- 檀上尚居:Tambourine (#2)
- 向笠高章:Manipulator (#1 - #6)