密会 (1959年の映画)

From Wikipedia, the free encyclopedia

監督 中平康
脚本 中平康
原作 吉村昭
製作 大塚和
密会
監督 中平康
脚本 中平康
原作 吉村昭
製作 大塚和
出演者 桂木洋子
伊藤孝雄
宮口精二
細川ちか子
音楽 黛敏郎
撮影 山崎善弘
編集 辻井正則
制作会社 日活
配給 日活
公開 日本の旗 日本 1959年11月11日
上映時間 72分 モノクロ / シネマスコープ・サイズ
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

『密会』(みっかい)は、1959年に日活が製作・配給した日本映画。監督は中平康吉村昭の同名短編小説を原作とし、不倫の恋に耽る男女が殺人事件を目撃したことから破滅へ向かう姿を描いた異色サスペンス作品である[1]

紀久子は、法学部教授である雄一郎の妻でありながら、夫の教え子である法科学生、郁夫と不倫の恋におちていた。十四も年上の雄一郎との味気ない結婚生活に不満を感じていた紀久子は、若さ溢れる郁夫に対して初めて激しい女の恋を知り、雄一郎の目を盗んでは秘密の逢瀬を重ねていた。そんなある夜、家からほど近い人気のない林の中で、紀久子は郁夫の激しい抱擁に身を任せながら幸せに浸っていた。その時、二人の目の前でタクシー強盗殺人事件が起きた。鈍い音、微かな悲鳴、そして雲間から漏れた月光が浮かび上がらせた青白い犯人の顔。紀久子と郁夫は慌ててその場から逃げ出した。翌日のニュースでその事件は「目撃者がいない強盗殺人事件」として報道されていて、紀久子は激しく動揺しながらも平静を保ち、不倫の秘密を漏らさないように努めた。しかし、正義感にかられた郁夫は、唯一の目撃者として警察に協力するべきか葛藤する。

キャスト

スタッフ

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI