富士川河口断層帯
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地震活動
この断層の東側は平均のズレの速度が非常に早いが、西側は標準的な速度である。
この断層で一回の活動で発生するズレの量は分かっておらず、活動には1から2mほどの地殻変動が生じるパターン(ケースa)と、10mほどの地殻変動が生じるパターン(ケースb)の2パターンが考えられる[1]。
ケースaの場合、最新活動は800年から200年前で、平均活動間隔は150年から300年と推定されている。また、地震が発生する場合の最大マグニチュードはM8.0としている。地震後経過率が少なくとも1で、直近に活動する可能性が非常に高い[1]。
ケースbの場合、最新活動は1500年前より後で、平均活動間隔は1600年より短いと推定されている。また、地震が発生する場合の最大マグニチュードはM8.0としている。地震後経過率が約1で、直近に活動する可能性が高い[1]。
また、産業技術総合研究所は東側の最新活動を1500年以上前、平均活動間隔を1900年と推定している。また、西側の最新活動を2200年から200年前と推定し、平均活動間隔を1400年と推定している[2]。