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富士市

静岡県の市 From Wikipedia, the free encyclopedia

富士市(ふじし)は、日本静岡県東部に位置する[1]。日本最高峰の富士山南麓に位置し、市域の北端は山頂直下に及ぶ。南は駿河湾に面しており、海岸線から富士山までを市域とする唯一の自治体となっている[1]。東は沼津市、西は静岡市に接する[2]。面積は244.95平方キロメートル[1]。人口は2020年令和2年)時点で251,616人で、県内では浜松市静岡市に次ぐ第3位の人口規模だが、2010年(平成22年)以降は減少傾向にあり、また少子高齢化が進行している[3]

概要 ふじし 富士市, 国 ...
ふじし ウィキデータを編集
富士市
大淵の茶畑と富士山
潤井川の桜並木富士山こどもの国
工場群雁堤と富士川
富士市旗
富士市旗
富士市章
富士市旗 富士市章
1967年3月1日制定
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 静岡県
市町村コード 22210-1
法人番号 2000020222101 ウィキデータを編集
面積 244.94km2
総人口 236,207[編集]
推計人口、2026年9月1日)
人口密度 964人/km2
隣接自治体
市の木 クスノキ
市の花 バラ
富士市役所
市長 金指祐樹
所在地 417-8601
静岡県富士市永田町一丁目100番地
北緯35度09分41秒 東経138度40分35秒
外部リンク 公式ウェブサイト

富士市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

市庁舎位置
ウィキプロジェクト
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現在の市域においては、約33,000年前の旧石器時代の、愛鷹山麓にある遺跡が、確認できる最古の人間活動である[4]奈良時代には、現在の富士市・富士宮市にほぼ相当する地域が駿河国富士郡となり、郡家伝法に置かれた[5]江戸時代には吉原宿東海道宿場に指定され、富士信仰に基づく参詣を行う登山客などが訪れる宿場町として栄えた[6]。また同じく江戸時代中期からは、和紙の産地として知られ、明治に入ると近代的な洋紙の大量生産が始まり、数々の製紙工場が設立された[7]

現代においても主要産業は、富士山の伏流水富士川などの豊富な水源を利用した製紙である[8][9]パルプ・紙・紙加工品製造業の出荷は、2018年(平成30年)時点で全国第2位で[8]2020年令和2年)時点で、49社の製紙会社、59工場の製紙工場が所在し、全国の36.1パーセントのトイレットペーパーを生産している[2]

自治体としては、1966年昭和41年)4月1日、旧富士市・吉原市富士郡鷹岡町新設合併によって発足。2008年平成20年)11月1日庵原郡富士川町を編入合併して、現在の市域となっている[10]。また、2001年(平成13年)には、施行時特例市に指定された[11][12]

富士市中心部周辺の空中写真。1988年撮影の26枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

地理

高低差

北東側の愛鷹山塊から望む富士市の中心市街地と駿河湾、海岸線に東側に隣接する沼津市から田子の浦港まで千本松原が続き、富士川の最下流域の西側に静岡市清水区が隣接し、北側に富士宮市が隣接する。
  • 市街地から見て東に愛鷹山塊、北方に富士山が位置する。
  • 日本三大急流の一つである富士川や潤井川のほか、和田川沼川・砂沢川・凡夫川・伝法沢川・千束川・赤渕川・須津川といった河川を有する。
  • 旧来は西部に広大な富士川氾濫原(恒常的な氾濫により生活圏でない地帯)が占め[14] また約147 haの湿地帯が広がる地域であった[15]。富士川氾濫原が分布する地帯は居住地とはなり得なかったため井戸が存在しない程であったが[16]、富士川の平定によるいわゆる「加島五千石」の形成と製紙業の隆盛を経て工業地帯へと変化した。
  • 愛鷹山塊のうち最高峰の越前岳が富士市に位置し(裾野市も含む)、その富士見台は富士山がある風景100選に指定されている[17]。また愛鷹山鋸岳に連なるキレットが特徴である[18]
  • 駿河湾に面する。海岸線は10 kmであり、周囲は95.9 kmである。市域の面積 244.95 km2[13]、東西に23.2 km[13]、南北に27.1 km[13] に及ぶ広さである。
  • 駿河トラフ南海トラフの北端の海溝)とその延長上の富士川河口断層帯に面しているため、プレート境界型の大地震(東海地震)の危険性が指摘されており、国・静岡県・周辺自治体とともに地震対策、特に津波対策に力が入れられている。
  • 江戸時代には東海道の宿場町の一つである吉原宿が存在したが、2度の高潮海嘯[19] により壊滅的な被害を受け、その度に宿場の位置が内陸部に移動している。最終的な吉原宿は現在吉原商店街になっている。
  • 東部(旧吉原市東部)は軟弱地盤を有する。第二次世界大戦前までは沼津市との間には浮島沼[注釈 2]が広がっており、排水に問題を抱えていた。これを解決するため明治2年(1869)に現在の昭和放水路の位置に巨額と2年半という工期をかけて大規模な堀割水路を建設したが、同年高波により破壊されている[20]。その後も水害に晒され続けており、後に県により昭和放水路が建設された。沼川を中心とする現在の東海道本線と岳南電車岳南線に囲まれた地域は浮島沼に付属する湿地帯であったが、戦後の干拓により一部を残して消滅している。しかし軟弱地盤であることは変わりなく、東名高速道路建設の際にも地盤沈下に悩まされ、砂杭類を3,000本以上埋め込み、また地下排水工の施行等で問題を解消したという背景がある[21]

人口

富士市と全国の年齢別人口分布(2005年) 富士市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 富士市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
富士市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 195,598人
1975年(昭和50年) 215,457人
1980年(昭和55年) 222,488人
1985年(昭和60年) 231,176人
1990年(平成2年) 239,796人
1995年(平成7年) 246,985人
2000年(平成12年) 251,559人
2005年(平成17年) 253,297人
2010年(平成22年) 254,027人
2015年(平成27年) 248,399人
2020年(令和2年) 245,392人
総務省統計局 国勢調査より

隣接する自治体・行政区

静岡県の旗静岡県

気候

概要 富士市, 雨温図(説明) ...
富士市
雨温図説明
123456789101112
 
 
71
 
11
1
 
 
93
 
12
2
 
 
201
 
14
5
 
 
179
 
19
10
 
 
195
 
23
14
 
 
260
 
25
18
 
 
222
 
29
22
 
 
227
 
31
23
 
 
266
 
28
20
 
 
199
 
23
14
 
 
131
 
18
9
 
 
66
 
14
3
気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁 富士 平年値(年・月ごとの値)
インペリアル換算
123456789101112
 
 
2.8
 
52
34
 
 
3.7
 
53
35
 
 
7.9
 
58
41
 
 
7
 
66
49
 
 
7.7
 
73
58
 
 
10
 
78
65
 
 
8.8
 
84
72
 
 
8.9
 
87
74
 
 
10
 
82
68
 
 
7.8
 
73
57
 
 
5.1
 
65
47
 
 
2.6
 
56
38
気温(°F
総降水量(in)
閉じる
  • 富士山の見えた日数は1年の内、205日(全体145日、一部60日)であった(2015年)。
  • 例年は富士市中部の市公共施設が位置する「富士市森林墓園」辺りで積雪が見られる[22][23]
さらに見る 富士地域気象観測所(富士市厚原、標高66m)の気候, 月 ...
富士地域気象観測所(富士市厚原、標高66m)の気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温記録 °C°F 20.5
(68.9)
23.8
(74.8)
27.5
(81.5)
27.7
(81.9)
30.9
(87.6)
34.2
(93.6)
36.9
(98.4)
38.4
(101.1)
35.5
(95.9)
32.1
(89.8)
26.5
(79.7)
24.2
(75.6)
38.4
(101.1)
平均最高気温 °C°F 11.2
(52.2)
12.0
(53.6)
14.8
(58.6)
19.3
(66.7)
23.2
(73.8)
25.7
(78.3)
29.1
(84.4)
31.0
(87.8)
28.2
(82.8)
23.3
(73.9)
18.4
(65.1)
13.6
(56.5)
20.8
(69.4)
日平均気温 °C°F 5.8
(42.4)
6.8
(44.2)
9.9
(49.8)
14.5
(58.1)
18.8
(65.8)
22.0
(71.6)
25.5
(77.9)
27.0
(80.6)
24.0
(75.2)
18.7
(65.7)
13.3
(55.9)
8.2
(46.8)
16.2
(61.2)
平均最低気温 °C°F 1.4
(34.5)
2.2
(36)
5.3
(41.5)
10.0
(50)
14.7
(58.5)
18.9
(66)
22.8
(73)
23.9
(75)
20.6
(69.1)
14.9
(58.8)
9.1
(48.4)
3.8
(38.8)
12.3
(54.1)
最低気温記録 °C°F −6.8
(19.8)
−7.5
(18.5)
−5.2
(22.6)
−0.2
(31.6)
5.8
(42.4)
11.4
(52.5)
14.1
(57.4)
17.3
(63.1)
10.5
(50.9)
4.8
(40.6)
−0.2
(31.6)
−4.8
(23.4)
−7.5
(18.5)
降水量 mm (inch) 76.8
(3.024)
95.4
(3.756)
193.4
(7.614)
194.2
(7.646)
195.3
(7.689)
227.1
(8.941)
255.5
(10.059)
187.3
(7.374)
273.3
(10.76)
240.8
(9.48)
138.4
(5.449)
81.7
(3.217)
2,159.1
(85.004)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 5.6 6.4 10.7 9.9 10.8 12.9 12.4 10.1 12.0 10.3 7.7 5.8 114.5
平均月間日照時間 199.6 177.9 178.4 183.5 175.4 115.5 119.1 169.3 146.7 153.2 166.6 192.4 1,977.5
出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1978年 - 現在)[24][25]
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歴史

鈴川の富士塚、神事の地でもあった
阿字神社
六王子神社

富士市は交通の要衝であり、東海道の宿であり中道往還村山道(近世後期に成立)の起点でもある吉原宿が位置していた[26]

一方で常に水害に見舞われてきた地でもあり、吉原宿は近世に複数回の移転を強いられた。これらの水害は往古からの現象であり、例えば武田信玄駿河侵攻の最中に現在の富士市域に至った際の記録として『甲陽軍鑑』に「がわなりじま(川成島)に御陣をとり給ふ 一夜の内に大水いで 信玄公の諸勢 道具を津なみにひかれ候」とある。このように、一夜の在陣も許されぬ程の荒れ地であった。

歴史の中で富士市を舞台とする芸能も成立し、能「生贄」は富士市を舞台とし、幸若舞「十番切」は富士市の場面を含むものである[27]。能「生贄」の謡曲はアーサー・ウェイリーによって英訳され、20世紀前半には既に海外に紹介されている。

民俗学

富士市における民俗学のトピックとして、三股淵人身御供の伝承が頻繁に取り上げられる[28]。全国に同様の伝承は少なからず存在するが、富士市の伝承は生贄が在地の者ではなく旅人であることが特徴として挙げられている。

例えば、以下のようなものである。

巫女六人、官職の為に上京せむと道此所に至る。里人これを捕え生贄に備むとす(『駿河記』巻二十四富士郡巻之一「柏原新田」)
昔よりこのかた吉原の宿に、今夜泊まりたる旅人は、何れも今日の生贄の御神事に御会い候ぞとよ(能「生贄」謡曲)

また阿字神社六王子神社護所神社が知られる。

沿革

1966年昭和41年)に岳南地区(旧富士市吉原市富士郡鷹岡町)の産業を発展させるため、市民サービスを高めるために新設合併して誕生したのが現在の富士市である。2008年平成20年)11月には庵原郡富士川町を編入合併した。

旧・富士市

概要 ふじし 富士市, 廃止日 ...
ふじし
富士市

富士市章
廃止日 1966年昭和41年)11月1日
廃止理由 新設合併
富士市(旧)、吉原市富士郡鷹岡町 → 富士市(新)
現在の自治体 富士市(新)
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 静岡県
面積 30.55km2.
総人口 53,247
(国勢調査、1965年)
隣接自治体
富士市役所
所在地 静岡県
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  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、現在の市域にあたる富士郡下横割村、上横割村、十兵衛村、水戸島村、森島村、森下村、蓼原村[大部分]、宮下村、五味島村[大部分]、平垣村、本市場村、本市場新田、松本村[大部分]、長通村、中島村、柚木村[大部分]、岩本村[一部]、松岡村[一部]、依田原新田[一部]、永田村[一部]、富士川新田[一部]、五貫島村[一部]、青島村[一部]が合併して加島村が発足。
  • 1929年昭和4年)8月1日 - 加島村が改称、町制を施行し富士町となる。
  • 1954年(昭和29年)3月31日 - 富士町・田子浦村岩松村が合併(新設合併)、市制を施行し(旧)富士市となる。
  • 1964年(昭和39年)4月 - (旧)富士文化センター(1994年4月富士市民センターに改称)が(旧)富士市平垣(現・富士町)にオープンした[29]

吉原市

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、富士郡吉原宿が(旧)吉原町となる。
  • 1899年(明治32年)10月7日 - 台風の集中豪雨により鈴川停車場(現 吉原駅)周辺が大規模冠水[30]
  • 1940年(昭和15年)4月1日 - 吉原町が島田村を編入する。
  • 1941年(昭和16年)4月3日 - 吉原町が伝法村を編入する。
  • 1942年(昭和17年)6月14日 - 吉原町と今泉村が合併(新設合併)し、吉原町となる。
  • 1948年(昭和23年)4月1日 - 吉原町が市制を施行し、(旧)吉原市となる。
  • 1955年(昭和30年)
  • 1956年(昭和31年)4月1日 - 吉原市が原町のうち浮島地区三地区を編入する。
  • 1966年(昭和41年)9月24日、25日 - 昭和41年台風第24・26号の接近により、吉原海岸に防波堤を越える波浪が押し寄せ死者13人、負傷者64人の被害[31]

鷹岡町

  • 1933年(昭和8年)1月1日 - 鷹岡村が町制を施行し鷹岡町となる。

富士川町

岳南合併以降

新・富士市

政治

行政

市長

さらに見る 代, 氏名 ...
旧・富士市長
氏名就任退任備考
遠藤脩治1954年(昭和29年)3月31日1954年(昭和29年)5月6日市長職務執行者、旧富士町長
1遠藤脩治1954年(昭和29年)5月7日1962年(昭和37年)5月6日
2漆畑五六1962年(昭和37年)5月7日1966年(昭和41年)10月31日
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さらに見る 代, 氏名 ...
富士市長[41]
氏名就任退任備考
特例斉藤滋与史1966年(昭和41年)11月1日1966年(昭和41年)11月30日市長職務執行者、旧・吉原市長
1斉藤滋与史1966年(昭和41年)12月1日1969年(昭和44年)12月7日
2 - 6渡辺彦太郎1970年(昭和45年)1月19日1990年(平成2年)1月18日
7 - 9鈴木清見1990年(平成2年)1月19日2002年(平成14年)1月18日
10 - 12鈴木尚2002年(平成14年)1月19日2014年(平成26年)1月18日
13 - 15小長井義正2014年(平成26年)1月19日2026年(令和8年)1月18日
16金指祐樹2026年(令和8年)1月19日現職
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組織

富士市では、部制を採用している。(令和8年度〈2026年度〉行政機構図[42]

  • 市長
    • 市長公室
    • 危機管理室
    • デジタル推進室
  • 市長 - 副市長
    • 総務部
    • 財政部
    • 市民部
    • 福祉部
    • こども未来部
    • 保健部
    • 環境部
    • 産業交流部
    • 都市整備部
    • 上下水道部
    • 建設部
    • 消防本部
  • 市長 - 病院事業管理者
  • 市長 - 会計管理者
  • その他の機関
    • 教育委員会
    • 選挙管理委員会
    • 監査委員
    • 固定資産評価審査委員会
    • 公平委員会

立法

市議会

  • 定数:32名
  • 任期:2023年(令和5年)5月1日 - 2027年(令和9年)4月30日
  • 議長:笠井浩(草の根ふじ)
  • 副議長:太田康彦(真政会)

県議会

  • 静岡県議会富士市選挙区
  • 定数:4名
  • 任期:2023年(令和5年)4月30日 - 2027年(令和9年)4月29日
さらに見る 氏名, 会派名 ...
氏名会派名当選回数備考
植田徹自民改革会議8
早川育子公明党静岡県議団6
鈴木澄美自民改革会議4
伴卓ふじのくに県民クラブ3
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国政

衆議院
さらに見る 選挙区, 議員名 ...
選挙区議員名党派名当選回数備考
静岡4区深澤陽一自由民主党4選挙区
田中健国民民主党3比例復活
静岡5区細野豪志自由民主党10選挙区
閉じる

地区

まちづくり協議会

富士市には、まちづくり協議会を単位として26地区が設置されている[43]

さらに見る 地区名, まちづくりセンター所在地 ...
地区名まちづくりセンター所在地
吉原富士市高嶺町6番3号
伝法富士市伝法2743番地の2
今泉富士市今泉7丁目12番37号
青葉台富士市一色288番地の4
吉永富士市比奈1447番地の1
元吉原富士市大野新田744番地の2
須津富士市中里1143番地の1
浮島富士市西船津215番地の2
原田富士市原田485番地
富士見台富士市富士見台6丁目1番地の1
神戸富士市さんどまき142番地
吉永北富士市鵜無ケ淵162番地の1
大淵富士市大淵2885番地の4
富士駅北富士市平垣本町6番13号
富士北富士市米之宮町288番地
富士駅南富士市横割1丁目4番15号
田子浦富士市中丸232番地
富士南富士市森下52番地の1
岩松富士市松岡841番地の3
岩松北富士市岩本88番地の1
富士川富士市岩淵121番地
松野富士市南松野1792番地の2
鷹岡富士市久沢836番地の1
広見富士市石坂470番地の5
天間富士市天間1106番地の1
富士市厚原2099番地の14
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町・字

町・字一覧[44][45]

まちづくり協議会を単位とした地区は町内会を基準としているため町・字と明確な一致がない。名称の由来となった村などと町・字の範囲も必ずしも一致しない。

  • 前田(まえだ) - 旧・前田村[46]
  • 鮫島(さめじま) - 旧・鮫島村[47]
  • 田子(たご) - 旧・田子村[48]
  • 浜田町(はまだちょう)
  • 中丸(なかまる) - 旧・中丸村[49]
  • 柳島(やなぎしま) - 旧・柳島村[50]
  • 川成島(かわなりじま) - 旧・川成島村[51]
  • 川成新町(かわなりしんまち)
  • 宮島(みやじま) - 旧・宮島村[52]
  • 五貫島(ごかんじま) - 旧・五貫島村[53]
  • 宮下(みやした) - 旧・宮下村[54]
  • 森下(もりした) - 旧・森下村[55]
  • 森島(もりじま) - 旧・森島村[56]
  • 松富町(まつとみちょう)
  • 水戸島(みとじま) - 旧・水戸島村[57]
  • 水戸島本町(みとじまほんちょう)
  • 水戸島元町(みとじまもとちょう)
  • 上横割(かみよこわり)
  • 十兵衛(じゅうべえ) - 旧・十兵衛村[58]
  • 下横割(しも-よこわり)
  • 横割(よこわり)- 旧・横割村[59]
  • 横割本町(よこわり-ほんちょう)
  • 蓼原(たではら) - 旧・蓼原村[60]
  • 蓼原町(たではら-ちょう)
  • 平垣(へいがき) - 旧・平垣村[61]
  • 元町(もとちょう)
  • 平垣町(へいがき-ちょう)
  • 平垣本町(へいがき-ほんちょう)
  • 富士町(ふじちょう)
  • 本町(ほんちょう)
  • 本市場(もといちば) - 旧・本市場村[62]
  • 本市場町(もといちば-ちょう)
  • 米之宮町(よねのみやちょう)
  • 青葉町(あおばちょう)
  • 八幡町(はちまんちょう)
  • 加島町(かじまちょう)
  • 柚木(ゆのき) - 旧・柚木村[63]
  • 中島(なかじま) - 旧・中島村[64]
  • 五味島(ごみじま) - 旧・五味島村[65]
  • 本市場新田(もといちばしんでん)
  • 松本(まつもと) - 旧・松本村[66]
  • 長通(ながどおり) - 旧・長通村[67]
  • 松岡(まつおか) - 旧・松岡村[68]
  • 岩本(いわもと) - 旧・岩本村[69]
  • 天間(てんま) - 旧・天間村[70]
  • 鷹岡本町(たかおかほんちょう)
  • 入山瀬(いりやませ) - 旧・入山瀬村[71]
  • 久沢(くざわ) - 旧・久沢村[72]
  • 厚原(あつはら) - 旧・厚原村[73]
  • 末広(すえひろ) - 2026年1月24日、大淵と厚原の一部から分立。[74]
  • 大淵(おおぶち) - 旧・大淵村[75]
  • 中野(なかの) - 旧・中野村[76]
  • 伝法(でんぼう) - 旧・伝法村[77]
  • 国久保(くにくぼ)
  • 浅間本町(せんげんほんちょう)
  • 浅間上町(せんげんかみちょう)
  • 弥生(やよい) - 旧・弥生村[78]
  • 弥生新田(やよいしんでん)
  • 香西(こうさい) - 旧・香西村[79]
  • 香西新田(こうさいしんでん)
  • 瓜島(うりじま) - 旧・瓜島村[80]
  • 瓜島町(うりじまちょう)
  • 日乃出町(ひのでちょう)
  • 依田原新田(よだはらしんでん)
  • 錦町(にしきちょう)
  • 青島(あおしま)
  • 青島町(あおしまちょう)
  • 高島町(たかしまちょう)
  • 永田(ながた) - 旧・永田村[81]
  • 永田町(ながたちょう)
  • 永田北町(ながた-きたちょう)
  • 外木(とのき) - 旧・外木村[82]
  • 吉原(よしわら) - 旧・吉原宿
  • 御幸町(みゆきちょう)
  • 中央町(ちゅうおうちょう)
  • 荒田島(あらたじま) - 旧・荒田島村[83]
  • 緑町(みどりちょう)
  • 高嶺町(たかねちょう)
  • 荒田島町(あらたじま-ちょう)
  • 南町(みなみちょう)
  • 津田(つだ)
  • 津田町(つだちょう)
  • 島田町(しまだちょう) - 旧・島田村
  • 田島(たじま) - 旧・田島村[84]
  • 田島新田(たじましんでん)
  • 依田原(よだはら) - 旧・依田原村[85]
  • 依田原町(よだはらちょう)
  • 吉原宝町(よしわらたからちょう)
  • 八代町(やしろちょう)
  • 依田橋(よだばし) - 旧・依田橋村[86]
  • 依田橋町(よだばしちょう)
  • 新橋町(しんばしちょう)
  • 中河原(なかかわはら)
  • 中河原新田(なかかわはらしんでん)
  • 今泉(いまいずみ) - 旧・今泉村[87]
  • 石坂(いしざか) - 旧・石坂村[88]
  • 広見西本町(ひろみにしほんちょう)
  • 広見本町(ひろみほんちょう)
  • 広見東本町(ひろみひがしほんちょう)
  • 一色(いっしき) - 旧・一色村[89]
  • 神戸(ごうど) - 旧・神戸村[90]
  • 今宮(いまみや) - 旧・今宮村[91]
  • 富士見台(ふじみだい) - ニュータウン
  • 三ツ沢(みつざわ)
  • さんどまき - 2020年5月4日、神戸の一部地域から分立[92]
  • 原田(はらだ) - 旧・原田村[93]
  • 宇東川西町(うとがわにしちょう)
  • 宇東川東町(うとがわひがしちょう)
  • 比奈(ひな) - 旧・比奈村[94]
  • 間門(まかど) - 旧・間門村[95]
  • 鵜無ケ淵(うないがふち)
  • 桑崎(かざき) - 旧・桑崎村[96]
  • 石井(いしい) - 旧・石井村[97]
  • 富士岡(ふじおか)
  • 富士岡南(ふじおかみなみ)
  • 中里(なかざと) - 旧・中里村[98]
  • 大坪新田(おおつぼしんでん)[99]
  • 川尻(かわじり) - 旧・川尻村[100]
  • 川尻東(かわじりひがし)
  • 神谷(かみや) - 旧・神谷村[101]
  • 神谷南(かみやみなみ)
  • 神谷新町(かみやしんまち)
  • 増川(ますがわ) - 旧・増川村[102]
  • 増川新町(ますがわしんまち)
  • 増川南(ますがわみなみ)
  • 江尾(えのお) - 旧・江尾村[103]
  • 江尾南(えのおみなみ)
  • 境(さかい) - 旧・境村[104]
  • 境南(さかいみなみ)
  • 西船津(にしふなつ) - 旧・西船津村[105]
  • 西船津南(にしふなつみなみ)
  • 船津(ふなつ) - 旧・船津村[106]
  • 船津南(ふなつみなみ)
  • 東柏原新田(ひがしかしわばらしんでん)
  • 中柏原新田(なかかしわばらしんでん)
  • 西柏原新田(にしかしわばらしんでん)
  • 柏原(かしわばら)
  • 沼田新田(ぬまたしんでん)
  • 田中新田(たなかしんでん)
  • 三新田(さんしんでん)
  • 田中(たなか)
  • 檜(ひのき)
  • 檜新田(ひのきしんでん)
  • 大野新田(おおのしんでん)
  • 大野(おおの)
  • 今井(いまい) - 旧・今井村[107]
  • 鈴川(すずかわ) - 旧・鈴川村[108]
  • 鈴川本町(すずかわほんちょう)
  • 鈴川町(すずかわちょう)
  • 鈴川東町(すずかわひがしちょう)
  • 鈴川中町(すずかわなかちょう)
  • 鈴川西町(すずかわにしちょう)
  • 木島(きじま) - 旧・木島村[109]
  • 岩淵(いわぶち) - 旧・岩淵村 [110]
  • 中之郷(なかのごう) - 旧・中之郷村[111]
  • 南松野(みなみ-まつの) - 旧・南松野村[112]
  • 北松野(きたまつの) - 旧・北松野村[113]
  • 中野台(なかのだい)

対外関係

海外

姉妹都市

提携都市

国内

友好都市

災害時相互応援協定

※上記3市とは「県外4都市災害時相互応援協定」を締結[115]

広域提携

  • 富士山ナンバー - 静岡県・山梨県の富士山周縁自治体が共同で導入したご当地ナンバー[116]
  • 富士山ネットワーク会議 - 静岡県側の富士山麓の近隣自治体4市1町(富士宮市御殿場市裾野市小山町)により構成され、観光・防災・環境保全等の広域課題に取り組む協議会[117]

過去に加盟していた組織

施設

文化施設

富士市文化会館ロゼシアター

ホール・劇場

スポーツ施設

図書館・博物館

まちづくりセンター

  • 26館(旧・公民館、地区のまちづくり拠点や地区と行政とのパイプ役の機能明確化のために2008年(平成20年度)教育委員会より市に移管[119]。)

医療

過去の施設

  • 富士市勤労者総合福祉センター「ラ・ホール富士」 - 2024年(令和6年)3月31日老朽化により閉館[122]

経済

富士山と茶畑
岳南原田駅から見た製紙工場群
富士本町商店街中心地

第一次産業

  • 農家数が3,072戸(2005年)で、周辺自治体と比べても多い[123]
  • 農業特産物はイチゴ。中でも茶は「富士のやぶ北茶」のブランドイメージの普及を目指している。
  • 林業では、ヒノキの生産が盛んで、富士ヒノキの銘柄化を目指している。
  • 漁業特産物はシラス

第二次産業

富士市は工業の盛んな街で、工業の指数の一つである製造品出荷額等は1兆4,554億5,877万円(2015年)であり、現在県内5位である。

県内にはスズキヤマハホンダなど自動車関連企業が工場を置いており、自動車のトランスミッション大手のジヤトコが本社を置いている。

製紙業

主要産業は、富士山の伏流水富士川などの豊富な水源を利用した製紙である[8][9]。水資源に加えて大消費地の首都圏に近い地の利を生かし、最盛期の1991年(平成3年)には旧富士川町を含まない旧富士市内だけで6035億円の出荷額を誇る製紙の街として栄え、大昭和製紙本社工場(現・日本製紙富士工場鈴川事業所)や王子マテリア(旧・王子製紙)などの多数の製紙工場が活発に生産を行っていた[9]パルプ・紙・紙加工品製造業の出荷は、2018年(平成30年)時点で全国第2位で[8]2020年(令和2年)時点で、49社の製紙会社、59工場の製紙工場が所在し、全国の36.1パーセントのトイレットペーパーを生産している[2]

しかし、2009年(平成21年)2月に王子製紙富士工場の製紙ラインの一部が操業停止となるなど「パルプ・紙」の事業所数は275から224に減少が進んだことから、2011年(平成23年)の製紙業の出荷額は4407億円へ落ち込んでいる[9]。2012年(平成24年)9月末には日本製紙富士工場鈴川事業所(旧大昭和製紙本社工場)での紙生産が全面的に停止となるなど、製紙業の衰退、製紙・パルプの生産減少傾向が続いている[9]

かつて、戦後の高度経済成長期には、製紙工場による大気汚染水質汚濁悪臭などが発生し、田子の浦港ヘドロ公害を引き起こすなど、全国的に「公害のデパート」として知られるようになった。そのため、富士市では公害防止協定の締結や健康被害の救済に関する条例の制定、排水路への排出規制などを実施。各社も硫黄排出減少に取り組むなど[124]、官民の連携により、公害問題の克服を果たした[125]

本社や工場を置く主な企業

第三次産業

小売業の商業ランキングでは富士市は静岡市、浜松市に次ぐ県内3位である[126]

  • 中心市街地:中心市街地活性化基本計画による市の規定により中心市街地を「富士駅周辺地区」と「吉原地区」に定められた[126]。中心市街地来街者が減少傾向にあり、富士市による「中心市街地来街者実態調査」で富士地区の平均来街者が2008年度比で日曜日2.4 %減、平日が7.2 %減という結果で、吉原地区が2008年度比で日曜日4.7 %減、平日は12.7 %減となった。2005年度比では両地区ともに2割以上の減少率となっている[127]
  • 富士駅周辺地区:富士駅周辺地区は旧富士市の中心市街地でもあり、駅北には富士本町商店街がある[128]。当地域の核店舗として「富士ショッピングセンター・パピー」と「イトーヨーカ堂・富士店」があったが、パピーは老朽化による耐震性の問題が浮上し、補強による投資効果が期待できないことなどから撤退となった[129]。パピーの5階にあったシネコンは唯一営業を続けていたが、2010年4月の撤退が決定した。[130]。残ったヨーカ堂も2009年10月1日にセブン&アイ・ホールディングスの業績悪化の波から不採算店舗の閉店が検討され、選定された4店舗の内の1つである富士店の閉鎖が決定し、2010年1月11日に閉鎖した[131]。イトーヨーカ堂跡地はホリデースポーツ富士店となった。2018年富士駅南口に「ソルシエふじ」が完成、共同住宅、有料老人ホームなどの複合用途高層ビルである[132]。2025年より富士駅北口の再開発が進められており、①市街地再開発事業と②駅前広場整備の二つのプロジェクトが同時進行している[133]
  • 吉原地区:富士地区最大級の都市旧吉原市があった地区である。最も歴史がある街でもある。市街地中心には東海道五十三次吉原宿があった。現在は吉原中央駅から吉原本町駅まで吉原商店街となっているが日産吉原工場やヤオハンや大手百貨店が撤退したためシャッター街となってしまっていた。しかし近年はヤオハン跡地に複合マンションやラジオ局のスタジオや市民活動センターなどを含めた再開発が行われた。現在も市は商店街活性化の力を入れている。昔は吉原商店街周辺には完成時東海1の吉原市民文化センター(現在マンションを核とする商業施設を建設中)、吉原市民体育館(現在富士市立富士体育館)、吉原信用金庫本店(現在富士信用金庫吉原支店)、吉原郵便局(現在同市国久保に移転)、吉原市役所(現在合併により移転し跡地は住宅街)などがあり吉原市の中心市街地であった。
  • 主な商業集積地(商店街など)
    • 市役所・ロゼシアター地区:富士市の中心的な商業地区であり、地理的にも富士地区と吉原地区のおおよその中心地にあたる。1980年代後半より市役所方面からと、東名富士ICから潤井川を越えて延びる片側2から4車線の道路(橋)を整備し、クルマ社会を中心に考えた区画整備をすることで、建物の建設が進められた。
    • 新富士駅周辺地区(国道1号線沿い):新富士駅周辺地区は、東海道新幹線新富士駅開設後に栄えた地区である。当地区を東西に走る富士由比バイパスの国道1号への格上と富士川橋の無料化を期に、富士市による展示場ふじさんめっせ(富士市産業交流展示場)の建設や、イオンSC、ヤマダ電機、ニトリといった大規模小売店舗や中規模小売店舗が進出している。
    • 鷹岡地区(国道139号線沿い):富士市と富士宮市を結ぶ国道139号線(通称大月線)が通っており、国道沿いに商業地域が続いている。2012年に、新東名高速道路新富士ICが開通し、従来の西富士道路と接続され、取り付け道路の一部が静岡県道88号一色久沢線の自動車専用道路として新たに供用された。
    • 県道396号沿い:富士市を東西にまたがる県道396号は旧国道1号であり、古くより国道沿に発展した地域である。今でも富士警察署付近から富士川橋付近までの6 km程に区切れなく商業地域が続いている。
    • 富士川地区:旧富士川町の旧国道1号線沿いと隣接する富士川駅周辺に、東海道の古くから残る商店街がある。富士由比バイパス(国道1号)で簡単に新富士駅周辺地区や静岡市清水区の商業地区へ行くことができることから、富士市への合併以前から町外への流出が多く商店街としては衰退が続いている。また富士宮市へのアクセスが便利な松野地区に中規模店舗が何店が出店しており、富士川地区の商業地域としては松野地区へ移行しているといえる。
    • 中里地区:富士市と沼津市を結ぶ吉原沼津線(通称:沼津線 または もみじ通り※街路樹が全て紅葉樹のため)を中心とした富士市東部の商業地区。食料品や生活用品を扱う店舗が集積し、街路樹(モミジバフウ)や歩道も整備されているためウォーキングを楽しむ人も多い。地域の住民アンケートによると自動車社会の富士市では珍しく、自転車または徒歩で買い物する人の割合が非常に高いのも特徴。岳南電車東名中里バス停など公共交通機関も発達しているエリア。富士市の紅葉の名所、須津川渓谷や富士バンジーなど、観光地としても注目されている。現在県道三島富士線(通称:根方街道)のバイパス路線としての整備が沼津市側にて行われているとともに、新東名高速道路の駿河湾沼津スマートICからも近い。

マスメディア

新聞

  • 富士ニュース - 富士市、富士宮市を中心とした地方新聞社。

FM放送

教育

教育政策

  • 2003年(平成15年)度より、一部の小中学校に於いて二学期制を導入。その研究結果を基に、「子どもたちに『確かな学力』の定着を図り、『豊かな人間性』をはぐくむ学校教育の一層の充実をねらう取り組み」として、2006年(平成18年)度より富士市内全小中学校で二学期制を実施している。
  • 読書の大切さを感じ、本と親しむ子どもを増やすため、全小中学校に学校図書館司書を配置している。

専修学校

市立

私立

  • 富士リハビリテーション専門学校
  • JA静岡厚生連するが看護専門学校
  • 富士調理技術専門学校(高等課程も併設)
  • タカヤマアドバンスビューティー専門学校

高等学校

県立

市立

私立

中学校

公立

私立

小中一貫校

公立

小学校

特別支援教育学校

県立

幼稚園・保育所

  • 幼稚園:市立 9園、私立 16園
  • 保育所・認定こども園:市立 18ヶ所、私立 13ヶ所

閉校・閉園

交通

富士川橋梁を通過する東海道新幹線
市内を通る新東名高速道路 富士高架橋
富士川SA
田子の浦港

交通政策

富士市都市計画マスタープランでは、都市交通の基本方針として、道路や鉄道などの既存の交通基盤を有効に活用するとともに、自動車交通や公共交通などの交通需要の適正な管理を行い、過度に自動車に依存しないで移動できる都市交通体系を構築することとしている。また、超高齢社会の本格到来を見据え、高齢者をはじめ、誰もが安全・安心・快適に利用できる都市交通体系を構築することとしている。

鉄道

市内で最も利用者の多い富士駅や、新幹線の駅である新富士駅を中心とする。

新富士駅と富士駅と直接の接続はない。身延線を富士駅から新富士駅まで延伸する構想やDMV導入の構想があったが実現していない[134]

バス

富士市内のバス網は吉原中央駅を中心として放射状に形成されている。そのため、地域の拠点駅である富士駅(在来線)や新富士駅(新幹線)から目的地に向かうために、吉原中央駅で乗り換えざるを得ないことが多い。現在、富士駅を基点として再編することが計画されている。

民間の路線バスの他に、市のコミュニティバス等も運行されている。

  • コミュニティバス等
  • 富士急静岡バス運行路線
    • ひまわりバス
    • 富士市自主運行バスふじかぐやの湯線
  • 市運行路線(コミュニティバス)
    • 田子浦地区「しおかぜ」
    • 富士南地区「みなバス」
    • 岩松北地区「こうめ」
    • 吉原・富士駅北地区「うるおい」
    • 吉原中央駅→富士駅南口「モーニングシャトル」
    • 桑崎→富士東高校「なのはな」
    • 伝法地区おでかけバス(実証運行中)
  • 市運行路線(デマンドタクシー)
    • 天間地区「てんまーる」
    • 大淵富士本地区「こぶし」
    • 原田地区「ほたる」
    • 吉永地区「かぐや」
    • 丘地区「おかタク」
    • 元吉原地区「マリン」
    • 吉永北地区「なのはな」
    • 神戸地区「やまぼうし」
    • 松野地区「おぐるま」
    • 富士川地区「ふじかわ」(実証運行中)

道路

高速道路

  • E1東名高速道路:(9) 富士IC - 富士川SA/富士川SIC
  • E1A新東名高速道路:(7)新富士IC

自動車専用道路

国道

主要地方道

一般県道

旧街道

港湾

文化・スポーツ・観光

歌川広重 東海道五十三次 左富士
岩本山公園の梅園から望む富士山
かりがね祭りの「投げたい松」
十里木カントリークラブ

文化財

重要文化財

  • 木造地蔵菩薩坐像(瑞林寺):1982年(昭和57年)6月5日指定
  • 古谿荘2005年(平成17年)12月27日指定

登録有形文化財

  • 旧岩渕火の見櫓(久保田農園内)

史跡

名所・旧跡

寺社

公園・レジャー施設

日帰り入浴

  • 野草風呂 よもぎ湯
  • 鷹の湯
  • 湯らぎの里
  • ふじかぐやの湯

ゴルフ場

祭事・催事

主な祭事

主なスポーツイベント

  • ふじかわキウイマラソン
  • 富士駅伝競走大会
  • 富士山サイクルロードレース
  • 富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競走)- 2013年より開催、例年富士山本宮浅間大社からスタートし、富士総合運動公園陸上競技場をゴールとする。
  • Mt.FUJI 100 - 静岡県・山梨県を跨いで開催されているトレイルランニングレース。

スポーツチーム

著名人

出身人物

財政界

学者

文化・芸術・美術・音楽

スポーツ

アナウンサー

芸能界

富士市に縁のある人物

著名団体

  • 鬼太鼓座(和太鼓集団) - 結成は佐渡2000年(平成12年)より富士市の合宿所を活動拠点とする

富士市に縁のある作品

岳南電車 超かぐや姫ヘッドマーク (2026年)
  • 超かぐや姫!』(2026年) - Netflix配信アニメ映画。富士市が作品に登場することはないものの、「かぐや姫伝説」ゆかりの地であることから2026年にタイアップ企画(スタンプラリー、キャラクターパネル設置、岳南電車のヘッドマーク運行など)が実施された[143]。富士まつりでのコラボTシャツの販売[144]、ロゼシアターにてかぐや役の声優夏吉ゆうこ山下清悟監督による舞台挨拶も行われた[145]

脚注

参考文献

関連事項

外部リンク

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