富士川義之
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業績・研究内容
受賞・栄典
- 2015年:『ある文人学者の肖像 評伝・富士川英郎』で第66回読売文学賞(評論・伝記賞)受賞、第30回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞。読売文学賞については親子2代での受賞となった。
家族・親族
著作
- 著書
- 『風景の詩学』白水社 1983
- 新装版 2004年
- 『幻想の風景庭園:ポーから澁澤龍彦へ』沖積舎 1986
- 『記憶のランプ』沖積舎(ちゅうせき叢書) 1988
- 『ある唯美主義者の肖像:ウォルター・ペイターの世界』青土社 1992
- 『英国の世紀末』新書館 1999
- 『ナボコフ万華鏡』芳賀書店 2001
- 『きまぐれな読書:現代イギリス文学の魅力』みすず書房(大人の本棚) 2003
- 『新=東西文学論:批評と研究の狭間で』みすず書房 2003
- 『ある文人学者の肖像 評伝・富士川英郎』新書館 2014
- 編著
- 『脱線の箱』(澁澤龍彦文学館 3) 筑摩書房 1991[1]
- 『猫物語』白水社 1992
- 新装版 1998年
- 『亡霊のイギリス文学 豊饒なる空間』結城英雄共編、国文社 2012
- 『オスカー・ワイルドの世界』玉井暲、河内恵子共編、開文社出版 2013
- 『ノンフィクションの英米文学』結城英雄、東雄一郎共編、金星堂 2018
- 翻訳
- 『デュラン・トマス』G・S・フレイザー著[2]、研究社選書 1970
- 『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』ウラジーミル・ナボコフ著、講談社 1970
- 改訳文庫化 講談社文芸文庫 1999
- 『カミュ』コナー・クルーズ・オブライエン著[3]、新潮社(現代の思想家) 1971
- 『トゥンク アフロディテの反逆』ロレンス・ダレル著、筑摩書房 1973
- 『ヌンクァム アフロディテの反逆』ロレンス・ダレル著、筑摩書房 1976
- 『アッシャー家の崩壊 / 黒猫 ほか』(世界文学全集) エドガー・アラン・ポー著、集英社 1976
- 新編 1980年
- 改訂『黒猫』集英社文庫 1992[4]
- 『断頭台への招待』(世界の文学 8) ナボコフ著、集英社 1977[5]
- 『ドリアン・グレイの肖像 / 幸福な王子』(世界文学全集 63) オスカー・ワイルド著、講談社 1978
- 改訳版『ドリアン・グレイの肖像』岩波文庫 2019[6]
- 改訳版『童話集 幸福な王子 他八篇』岩波文庫 2020
- 『オペラを読む』ピーター・コンラッド著、白水社(白水叢書) 1979
- 単行新版 2003年
- 『ベッドのなかで』イアン・マッキューアン著、加藤光也共訳、集英社 1983
- 『画家ヘンリー・ミラー』ヘンリー・ミラー著、福武書店 1983
- 『青白い炎』(筑摩世界文学大系 81) ナボコフ著、筑摩書房 1984
- 文庫化 ちくま文庫 2003
- 改訳文庫化 岩波文庫 2014
- 『名画とは何か』ケネス・クラーク著、白水社(アートコレクション) 1985
- 文庫化 ちくま学芸文庫 2015
- 『ルネサンス』ウォルター・ペイター著、白水社 1986
- 新装版 白水社 1993
- 選書化 白水社(白水Uブックス) 2004
- 『盗まれた手紙』エドガー・アラン・ポー著、国書刊行会(バベルの図書館) 1989
- 新編 2012年
- 『血染めの部屋:大人のための幻想童話』アンジェラ・カーター著、筑摩書房 1992
- 文庫化 ちくま文庫 1999年
- 『倒錯の偶像』ブラム・ダイクストラ著、訳者代表、パピルス 1994
- 『愛の癒し』A・N・ウィルソン著、集英社 1994
- 『マティス・ストーリーズ』A・S・バイアット著、集英社 1995
- 『シンデレラ:あるいは母親の霊魂』アンジェラ・カーター著、兼武道子共訳、筑摩書房 2000年
- 『ヴェネツィアの薔薇・ラスキンの愛の物語』ミッシェル・ロヴリック, ミンマ・バーリア著、集英社 2002年
- 『対訳 ブラウニング詩集』(イギリス詩人選 6) 岩波文庫 2005
- 『ウォルター・ペイター全集』(全3巻) ウォルター・ペイター著、訳者代表、筑摩書房 2002-2008
- 第1巻 2002年
- 第2巻 2002年
- 第3巻 2008年
記念論集
- 『栴檀の光 富士川義之先生、久保内端郎先生退職記念論文集』東雄一郎共編、金星堂 2010