富田武 From Wikipedia, the free encyclopedia 生誕 (1945-09-24) 1945年9月24日 日本福島県死没 (2025-05-19) 2025年5月19日(79歳没)研究分野 政治学(比較政治学)・歴史学(近現代史)研究機関 成蹊大学富田 武人物情報生誕 (1945-09-24) 1945年9月24日 日本福島県死没 (2025-05-19) 2025年5月19日(79歳没)学問研究分野 政治学(比較政治学)・歴史学(近現代史)研究機関 成蹊大学テンプレートを表示 富田 武(とみた たけし、1945年9月24日 - 2025年5月19日)は、日本の政治学者、成蹊大学法学部名誉教授。専門は、比較政治学、ロシア・ソ連政治史。 1945年、福島県生まれ。1971年東京大学法学部を卒業。1981年、同大学院社会科学研究科博士課程満期退学。 卒業後は予備校講師、大学非常勤講師などを経て、1988年より成蹊大学法学部助教授。1991年より同教授、1999年から2002年まで大学アジア太平洋センター所長を兼務、2002年から2004年まで法学部長を務めた。成蹊大学法科大学院創設の提唱者。2014年に定年退職し、名誉教授となった。 2025年5月19日、急性骨髄性白血病のため死去。79歳没[1]。 著書 単著 『スターリニズムの統治構造――1930年代ソ連の政策決定と国民統合』岩波書店、1996年 『戦間期の日ソ関係――1917-1937』岩波書店、2010年 『シベリア抑留者たちの戦後―冷戦下の世論と運動 1945-56年』人文書院、2013年 『シベリア抑留―スターリン独裁下、「収容所群島」の実像』中央公論新社〈中公新書〉、2016年 『日本人記者の観た赤いロシア』岩波書店〈岩波現代全書〉、2017年 『歴史としての東大闘争 ぼくたちが闘ったわけ』筑摩書房〈ちくま新書〉、2019年 『シベリア抑留者への鎮魂歌(レクイエム)』人文書院、2019年 『日ソ戦争 1945年8月』みすず書房、2020年 『ものがたり戦後史―「歴史総合」入門講義』ちくま新書、2022年 『抑留を生きる力 シベリア捕虜の内面世界』朝日新聞出版〈朝日選書〉、2022年 『日ソ戦争 南樺太・千島の攻防-領土問題の起源を考える』みすず書房、2022年 『ゾルゲ工作と日独ソ関係―資料で読む第二次世界大戦前史』山川出版社、2024年 『共産党の戦後八○年 「大衆的前衛党」の矛盾を問う』人文書院、2025年 共編著 李静和と『家族の変容とジェンダー 少子高齢化とグローバル化のなかで』 日本評論社、2006年 編著『コムソモリスク第二収容所 日ソの証言が語るシベリア抑留の実像』 東洋書店〈ユーラシア・ブックレット〉、2012年 岩田悟と『語り継ぐシベリア抑留 体験者から子と孫の世代へ』群像社〈ユーラシア文庫〉、2016年 長勢了治と『シベリア抑留関係資料集成』みすず書房、2017年、新版2020年 訳書 F・フェヘール、A・ヘラー、G・マールクシュ『欲求に対する独裁――「現存社会主義」の原理的批判』 岩波書店、1984年 E・H・カー『コミンテルンとスペイン内戦』 岩波書店、1985年、新版2010年 R・W・デイヴィス『ペレストロイカと歴史像の転換』 岩波書店、1990年 O・フレヴニューク『スターリンの大テロル――恐怖政治のメカニズムと抵抗の諸相』 岩波書店、1998年 『資料集 コミンテルンと日本共産党』和田春樹と編訳、岩波書店、2014年 アンドリュー・バーシェイ『神々は真っ先に逃げ帰った――棄民棄兵とシベリア抑留』 人文書院、2020年 脚注 ↑ “シベリア抑留研究の第一人者、富田武さん死去、79歳 成蹊大名誉教授、ソ連政治史が専門”. 産経新聞:産経ニュース (2025年5月26日). 2025年5月26日閲覧。 外部リンク Professor Tomita's Platform 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 ドイツ アメリカ 日本 韓国 学術データベース CiNii Books CiNii Research この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。表示編集 Related Articles