富美菊酒造
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1916年(大正5年)創業[2]。立山連峰から流れ出る豊かな水(常願寺川水系[1])や全国名水百選に指定された県内3か所の名水などを仕込み水に、豊穣な富山平野で育まれた良質の酒米(五百万石・雄山錦・山田錦)を原料に酒造りをしている[2]。酵母は昔から蔵に棲みつく蔵つき酵母を独自に培養している[3]。戦後の日本酒の需要拡大に合わせて生産を増やし、ピーク時には6,000石を造る規模にまで拡大していた[4]。
かつては10月から4月までの季節醸造を行っていたが、春先に注文が急増して在庫が尽きるのを防ぐため、2012年(平成24年)より四季醸造蔵に転換、通年で酒造りが出来る体制が整うことになった[4]。