対日戦勝記念日

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対日戦勝記念日(たいにちせんしょうきねんび)とは、連合国第二次世界大戦における日本[1] に対する戦勝記念日である。英語: Victory over Japan Day, VJ Day, Victory in the Pacific Day, VP Day とも言うが、略称としては VJ Day が一般的である。

降伏文書への調印(1945年9月2日)

伝統的な戦時国際法においては、休戦協定の合意は口頭による同意によればよく、文書の手交を要件としない(ハーグ陸戦条約・附属書36条)。このため休戦が協定された日と休戦協定が外交文書(降伏文書)として固定された日は異なり、実際に各地の戦線で休戦が合意された日もまた異なる。

対日戦勝記念日とされる場合、通常は、日本政府が公式にポツダム宣言による降伏文書に調印した1945年昭和20年)9月2日を指す。なお、同じく連合国の中華民国ソビエト社会主義共和国連邦の対日戦勝記念日は、その翌日9月3日である。

同様の記念日にVE Day英語: Victory in Europe Dayヨーロッパ戦勝記念日)の1945年5月8日がある。

経緯

1945年8月14日、日本政府は連合国に対してポツダム宣言を受諾する旨を、スイス政府経由でアメリカ合衆国大統領トルーマンに電信した。翌8月15日正午、昭和天皇玉音放送によって、このことが国民に向けて公表され、日本軍に対して『停戦命令』を発布した。

同年9月2日、昭和天皇は「降伏文書調印に関する詔書」を発し、降伏文書への署名及びその履行等を命じた。これに基づき、同日、東京湾上のアメリカ戦艦ミズーリにおいて、日本側を代表して重光葵外相梅津美治郎参謀総長、連合国を代表して連合国最高司令官のマッカーサーが降伏文書に署名した。

各国における対日戦勝記念日

脚注

関連項目

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