小交響曲 (箕作秋吉) From Wikipedia, the free encyclopedia ポータル クラシック音楽 小交響曲ニ長調(伊語:Sinfonietta in Re maggiore)作品14は、箕作秋吉が1934年に作曲したピアノ付管弦楽のための作品。 1934年の第3回音楽コンクールで2位入選、1936年3月6日にはルネ・バトン(フランス語版)によってパリで全曲初演が行われ、ベルリン、バルセロナ等諸都市で演奏されるようになった。 1939年にはワインガルトナー賞優等賞受賞を果たしている[1]。アレクサンドル・チェレプニンが編纂した楽譜集「チェレプニン・コレクション」の一つに選ばれている[2]。「古典小交響曲」という名称が一般的だが、龍吟社音楽事務所から出版された楽譜には「小交響曲」と印刷されているため、小交響曲と記載する[3]。 編成 フルート2(うち1人はピッコロ持替)、コールアングレ1、A管クラリネット2、ファゴット2、F管ホルン2、D管トランペット2、ティンパニ1、トライアングル1(シンバル持替)、ピアノ、弦楽五部 楽曲構成 演奏時間は約20分。以下の4つの楽章から成る。 Allegro - Presto leggierissimo Aria. Cantabile Sarabanda alla giapponese. graziosamente - Poco animato Fuga. Allegro ma non troppo 出典 [脚注の使い方] ↑ 日本音楽紹介のため創設、十九人に栄誉『東京日日新聞』(昭和14年1月25日夕刊)『昭和ニュース事典第7巻 昭和14年-昭和16年』本編p798 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年 ↑ 富樫 1956, p. 295. ↑ 箕作 1936. 参考文献 箕作秋吉『小交響曲 : ニ長調』竜吟社音楽事務所、1936年。NDLJP:1239438。 箕作秋吉「自作について」『音楽藝術』 7 (9)、音楽之友社、1949年9月、45頁。 富樫康「箕作秋吉」『日本の作曲家』音楽之友社、1956年、295-301頁。NDLJP:2478658。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2478658/152。 この項目は、クラシック音楽に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル クラシック音楽/ウィキプロジェクト クラシック音楽)。表示編集 Related Articles