小公女 (韓国映画)
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| 小公女 | |
|---|---|
| 소공녀 | |
| 監督 | チョン・ゴウン |
| 脚本 | チョン・ゴウン |
| 製作 | キム・スンモ |
| 出演者 |
イ・ソム アン・ジェホン |
| 音楽 | クォン・ヒョンジョン |
| 撮影 | キム・テス |
| 編集 | コ・ボンゴン、オン・ミンジ |
| 製作会社 | 光化門シネマ、MOTTO |
| 配給 | CGVアートハウス |
| 公開 | |
| 上映時間 | 104分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 韓国語 |
| 小公女 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 소공녀 |
| 発音: | ソゴンニョ |
| 日本語読み: | しょうこうじょ |
| 英題: | Microhabitat |
『小公女』(しょうこうじょ、原題:소공녀、英題:Microhabitat)は、2017年に複数の映画祭に出品され、2018年に一般公開された韓国映画[1][2]。監督・脚本はチョン・ゴウン。主演はイ・ソム。
チョン・ゴウン(女性、1985年生)の長編デビュー作である[4]。
建国大学校映画科を卒業したチョン・ゴウンは、韓国芸術総合学校大学院に入学した。大学院の同期であるチョン、キム・テゴン、ウ・ムンギ、イ・ヨソプ、クォン・オグァンの5人と、キム・テゴンの大学同窓で商業映画のプロデューサーをしていたキム・ジフンは映画創作集団「光化門シネマ」を設立した。光化門シネマは独立映画制作会社としても発足し、2013年に『1999、面会』(監督:キム・テゴン)を、2014年に『足球王』(監督:ウ・ムンギ)を、2016年に『犯罪の女王』(監督:イ・ヨソプ)を制作した[5][6]。
このあいだにチョンはイ・ヨソプと結婚し、夫の『犯罪の女王』の脚色に参加した[5][6]。キム・テゴンはキム・ヘスとマ・ドンソク主演の『グッバイ・シングル』(2016年)を監督し、商業映画デビューを果たした。
そして光化門シネマの4本目の長編作品の監督をチョンが務めることになった。脚本を書くにあたり、チョンは主人公のキャラクターに自身の20代の頃の生活や考えを投影させたという。主人公のミソは貧困にあえいでいてもタバコとウィスキーを離さないが、監督のチョンは「私なりのフェミニズム的な視覚をほのかに反映したかった」とインタビューで答えている[6]。
2017年10月、第22回釜山国際映画祭に出品されCGVアートハウス賞を受賞した。これにより、CGVアートハウスから配給支援を受けることになった[6]。同年11月30日から12月8日にかけて開催された第43回ソウル独立映画祭に出品され最優秀長編映画賞を受賞した[2]。
2018年3月22日に一般公開された。日本では2021年6月21日、映画配信サービスのJAIHOを通じて初めて公開された[3]
キャスト
- イ・ソム - ミソ
- アン・ジェホン - ハンソル、ミソの恋人
- カン・ジナ - チェ・ムニョン、元ベーシスト
- キム・グッキ - チョン・ヒョンジョン、元キーボーディスト
- イ・ソンウク - ハン・デヨン、元ドラマー
- チェ・ドンムン - キム・ロギ、元ボーカリスト
- キム・ジェファ - チェ・ジョンミ、元ギタリスト