小坂田耕太郎

From Wikipedia, the free encyclopedia

小坂田 耕太郎(おさかだ こうたろう、1955年昭和30年〉2月18日[1] ー )は、日本化学者。専門は錯体有機金属化学学位は、工学博士東京大学・1982年)[1]東京科学大学(旧・東京工業大学)名誉教授[2]

日本化学会副会長・業務執行理事(2015年2017年[3]ケイ素化学協会常任理事[4]国立研究開発法人産業技術総合研究所客員研究員、米国ノースカロライナ大学博士研究員(文部科学省在外研究員)、自然科学研究機構分子科学研究所客員助教授、東京工業大学化学生命科学研究所教授、相模中央化学研究所研究顧問などを歴任した。

専門は錯体有機金属化学高分子化学超分子化学である。

1973年3月に大阪府立北野高等学校を卒業後、同年4月に東京大学理科一類入学。1977年3月に東京大学工学部合成化学科を卒業。引き続き東京大学大学院工学系研究科合成化学専門課程修士課程(1979年)・博士課程(1982年)を修了。

1982年8月に東京工業大学助手、1989年4月に東京工業大学助教授、同年4月から1年間分子科学研究所客員助教授に就任。1995年10月より文部科学省在外研究員として米国ノースカロライナ大学に留学後、1999年6月に東京工業大学教授特任教授)に着任した。21世紀COEプログラム「分子多様性の創出と機能開拓」副代表を歴任(2002年度採択)。2015年に第625回日本化学会理事会により副会長兼業務執行理事に選出され、第630回理事会で留任となった[5]。その後2020年3月付で東京工業大学名誉教授となる。2022年3月に東京工業大学すずかけホールで開催された最終講義をもって東京工業大学を定年退官となった[6]

そのほかお茶の水女子大学東京農工大学工学院大学にて客員講師を兼任。

北野高等学校では竹山聖京都大学名誉教授、建築家)と同級生である。

研究・功績

受賞歴

脚注

Related Articles

Wikiwand AI