小天橋駅
京都府京丹後市にあるWILLER TRAINSの駅
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小天橋駅(しょうてんきょうえき)は、京都府京丹後市久美浜町浦明にある、WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線の駅である。駅番号はT22。「宮豊線」の愛称区間に含まれている。
歴史
- 1932年(昭和7年)8月10日:宮津線の最終開業区間である丹後木津(現在の夕日ヶ浦木津温泉) - 久美浜間の開業により丹後神野駅(たんごかんのえき)として設置[1][2]。
- 1962年(昭和37年)10月1日:貨物の取り扱いを廃止[2]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止[2]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:駅員無配置駅となる[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる[1][2]。
- 1990年(平成2年)4月1日:北近畿タンゴ鉄道への宮津線移管により、同鉄道の駅となる[1][2]。
- 2015年(平成27年)4月1日:WILLER TRAINSへの移管により、京都丹後鉄道宮豊線の駅となり、同時に駅名を小天橋駅に改称[5]。
駅構造

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅であり、列車交換ができる。宮津方面行きホーム側に駅舎があり、ホーム間は宮津方の構内踏切で結ばれている。
豊岡方面行きホーム側を上下本線とした一線スルーとなっており、当駅を通過する特急列車は両方向ともこのホームを通過していく。一方、停車する普通列車は方向別でホームを使い分ける。
丹鉄線内に15駅存在する有人駅の一つであるが、当駅は京丹後市が受託する簡易委託駅となっている。
通常は普通列車と快速列車しか停車しないが、2015年度(平成27年度)までは、夏季や冬季には一部の特急が臨時停車していた。
のりば
上記の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
- 付記事項
- かつては駅舎側のホーム(上りホーム)が1番のりばと扱われていたが、WILLER TRAINSへの移管以降に下り線側からの付番に改められ、駅舎反対側のホームが1番のりばとなった。
利用状況
1日の平均乗車人員は以下の通りである。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 1999 | 99 |
| 2000 | 101 |
| 2001 | 104 |
| 2002 | 107 |
| 2003 | 99 |
| 2004 | 99 |
| 2005 | 132 |
| 2006 | 87 |
| 2007 | 110 |
| 2008 | 69 |
| 2009 | 71 |
| 2010 | 47 |
| 2011 | 62 |
| 2012 | 55 |
| 2013 | 66 |
| 2014 | 63 |
| 2015 | 74 |
| 2016 | 66 |
| 2017 | 63 |
| 2018 | 66 |
| 2019 | 66 |
駅周辺

京都府道668号線沿い(※京都府道49号線と重複)にある駅で、駅前にある交差点には「小天橋駅前」という交差点名が付いている。駐在所・郵便局・バス停留所はこの府道沿いにあり、民家もこちら側に多く建つ。国道は駅裏側から少し離れた所を通っており、国道沿いには道の駅がある。なお、駅名の由来となった小天橋(景勝地)からは約2.5 kmの距離がある。
駅前にある個人商店「フードショップ三浦屋」では、久美浜町観光総合案内所が運営するレンタサイクル「京丹後市久美浜湾一周(くみいち)レンタサイクル」の貸し出しを行っている[6]。
- 京丹後警察署神野駐在所
- 久美浜神野郵便局
- フードショップ三浦屋
- 道の駅くみはまSANKAIKAN
- 国道178号・浦明バイパス
- 京都府道49号久美浜湊宮浦明線 - 駅付近は京都府道668号線との重複区間。
- 京都府道668号野中小天橋停車場線
- 京丹後市営バス「小天橋駅前」停留所
- 久美浜湾
