小山みつな
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神奈川県湯河原町出身[1]。神奈川県立小田原城内高等学校卒業。福島県南相馬市出身である母親の影響で民謡に慣れ親しむ[1]。初舞台は5歳で[1]、地元湯河原の五所神社の祭りだった。
母親指導の元、12歳の時にフジテレビ「キンカン素人民謡名人戦子供大会」で初優勝[1]。その後、NHK民謡フェスティバル優秀賞、コロムビア全国民謡コンクール優勝、テイチクレコード民謡コンクール優勝などの実績を積む。日本武道館における「郷土民謡民舞全国大会」では、ヤング部門優勝[1]、ハイライト部門優勝ならびに総合優勝[1]、内閣総理大臣杯を受賞した[1]。
1996年、プロへの登竜門であるNHK邦楽オーディションで、初出場で合格する[1]。NHKの4日間にわたる生放送番組出演を皮切りに、テレビやラジオ、様々なイベントに出演。また、湯河原のマスコットキャラクターである「湯河原戦隊ゆたぽんファイブ」テーマソングの作詞と歌唱を担当。湯河原温泉のPRに努める[2]。
人物・エピソード
- 大御所民謡歌手の原田直之と本名が一字違いであり、芸名は津軽三味線の名取名である「小山貢菜」からとった。津軽三味線の師匠は小山貢[1]、民謡の師匠は山本謙司。
- ニックネームは三味線をやることから「しゃみちゃん」。
- 中学・高校時代は陸上部に入っていた[3]。
- 長男の沢目真直(さわめ まさなお、2003年生[4])は、5歳で初舞台を踏んで以来、太鼓、銭太鼓、日本舞踊を習得。コンサートでも共演することが多い[5]。次男の沢目真宙のYouTubeチャンネル「ひろくんの民謡ばんざい!」で親子共演の動画が時折見られる。真宙は、2024年2月大阪、4月東京、8月名古屋、2025年9月青森における全国大会で優勝しており、吉田兄弟に師事している。日本民謡協会民謡アンバサダー、足立区公式エンターティナーとして「元気のお福わけ!」をモットーに全国で活躍。テレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそんなトコロ」、福岡テレビ「未来の主役」、2026年元旦放送のNHK「福めぐりニッポン!」に出演。 「世界に通用する若者」に選ばれ2月に北海道で表彰された
- 輩出した弟子の一人にアイドルユニット『GEM』のメンバーだった西田ひらりがいる[3]。2018年7月1日に行われた「西田ひらり生誕祭〜17th Birthday〜」に小山がゲスト出演し、オープニングで民謡を披露した[6]。
出演
テレビ・ラジオ
- NHK-FM放送 「日本の民謡」
- NHKラジオ第1放送 「民謡をたずねて」[2]
- NHK総合テレビジョン 「どんとこい民謡」 「それいけ民謡」
- NHK総合「民謡魂」
- NHKFM「吉木りさのタミウタ」
- 2024年4月、日・トルコ外交樹立100周年行事にて、イスタンブールとアンカラで公演。 帰国後、トルコ国家を唄ったInstagramの動画は386万回再生、2.3万コメント。
国際事業イベント
- 2008年、ロシア連邦モスクワの「日本文化週間」や、2010年6月の上海万博日本館にて公演[1]。
- 2010年12月には台北国際花の博覧会で公演。
- 2017年イタリアティボリ市文化フェスティバル
- スイスにおける津軽三味線井坂流「喜楽座」のコンサートにゲスト出演
- 豪華客船「飛鳥Ⅱ」竿燈・ねぶたまつりクルーズに準レギュラー出演
- 2022年8月韓国慶州市の月精橋特設ステージにて日韓交流コンサート
- 2024年日本とトルコの国交100周年事業にてイスタンブールとアンカラで公演
- 2025年5月大阪万博におけるトルコナショナルデーのコンサートに出演
- 2025年「第15回月琴民謡祭」に出演
- 2025年ソウルにおける日韓国交正常化60周年最大のイベント「日韓交流おまつり」にファミリーで出演