小林宏晨
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秋田県上小阿仁村出身で、秋田県立秋田高等学校を歴て上智大学を中退し、ヴュルツブルク大学、ジュネーヴ大学、パリ大学法学部博士課程でドイツ語、政治学、法学を学び、ヴュルツブルク大学でアウグスト・フォン・デア・ハイテ教授に師事して法学博士を授かる。帰国して上智大学で法学部助手、外国語学部教授を経て、日本大学法学部教授、慶應義塾大学大学院法学研究科などで教鞭をとった[1]。
2006年(平成18年)9月5日に上小阿仁村村長選挙へ立候補を表明し、2007年1月に上小阿仁村へ転入する。2007年3月末に日本大学教授を退き、4月22日に24年ぶりの選挙戦で上小阿仁村村長に当選した。
村長就任後は大胆な政策で耳目を集めた。原発高レベル廃棄物処分場誘致の検討を訴えるも、知事や村議会の反対で断念する。刑期終了者の職業教育施設の誘致は、村内の慎重論で中断する。村内に光ファイバーを敷設する計画は実行した。職員給与を一部減額した資金を雇用創出基金に充てる構想は、後退して村長ら特別職給与の5%を原資に充てた[2]。
2011年に村長の任期を満了し、村長選挙に立候補して落選する。
2018年に国際勝共連合創立50周年記念大会で、代表世話人として挨拶し、スパイ防止法制定、「家庭の価値」再生、日韓トンネル実現の国民運動、などを訴えた[3]。