小泉武栄
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長野県下高井郡瑞穂村(現飯山市)生まれ。1970年東京学芸大学教育学部中学校社会課程卒業。1977年東京教育大学大学院理学研究科修士課程地理学専攻修了。東京大学大学院理学系研究科博士課程地理学専門課程単位取得退学[1]。1978年東京学芸大学助手、1982年助教授を経て、教授。
1990年に「日本アルプスにおける高山風衝地植物群落の生態地理学的研究 : 地質および斜面発達と植物群落」(小泉 1990)にて東京大学より理学博士を授与される[2]。
主要な研究テーマは、高山や極地から山地・丘陵地・河原までの地形・地質と植生分布の関わり、山地や河川の地形、氷河期以来の環境変遷など。日本列島の他、レバノン山脈、シリア、黄河源流とチベット高原、アルプス、ネパール、インド、アラスカ、カナダ北極圏エルズミア島、南極半島、西アフリカなど各地で調査を行う。
環境省中央環境審議会臨時委員、国立公園協会理事、日本自然保護協会評議員、自然保護助成基金評議員、日本ジオパーク委員会委員などを歴任した。現在[いつ?]、朝日カルチャーや川崎市民アカデミーの講師、山遊会の講師等を務める[1]。