小笠神社
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| 小笠神社 | |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県掛川市入山瀬852番地 |
| 位置 | 北緯34度44分11秒 東経138度0分46秒 / 北緯34.73639度 東経138.01278度座標: 北緯34度44分11秒 東経138度0分46秒 / 北緯34.73639度 東経138.01278度 |
| 主祭神 |
事解男尊 伊弉册尊 速玉男尊 |
| 社格等 | 旧県社 |
| 創建 |
702年 (旧暦大宝2年3月18日) |
| 主な神事 | 矢矧祭 |
| 地図 | |
小笠神社(おがさじんじゃ、英語: Ogasa Jinja)は、静岡県掛川市の神社である。近代社格制度における社格は県社。
祭神
歴史

文武天皇の命により702年(旧暦大宝2年3月18日)に創建されたとされる[1]。1682年(旧暦天和2年)には西尾忠成により横須賀藩の祈願所に定められた[1]。また、文化年間には太田資順により掛川藩の祈願所に定められた[1]。
明治に入ると近代社格制度が導入され、小笠神社は村社の一つとして列せられた[2]。1919年(大正8年)に郷社に昇格し[1]、1945年(昭和20年)には県社に昇格した[1]。
境内

社殿は本殿、幣殿、拝殿から構成されており[1]、拝殿の前に神楽殿がある[1]。本殿は文化年間に建てられたとみなされている[1]。
小笠神社には多聞天神社が隣接しており、小笠神社の祭礼の際には多聞天神社に矢が奉納されるなど、関係が深い神社の一つである[3]。多聞天神社が現在の地に創建された理由について、伝承によれば、小笠山に天狗が住んでおり、近隣の住民が天狗を多聞天として多聞天神社に祀ったからとされている[4]。多聞天神社のほかには金比羅神社も鎮座している[1]。
