小野ひずる
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姉・千春の誘いを受けて、芸能プロダクション・東京新社に所属[2]。国立音楽大学付属高校1年のとき、ニッポン放送「東芝ワイドワイドサンデー」に坂本九のアシスタントとして1年間出演したことがきっかけで芸能界に入る[1][注釈 1]。高校2年から明星学園に編入して本格的に活動する。
1972年(昭和47年)、『夕映えに明日は消えた』(東宝)でデビューするが[1][2]、作品自体は未公開となる。同年に「まえぶれ」(MGMレコード)でレコードデビュー[2]。同年10月より、フジテレビのテレビドラマ『一姫二太郎』にレギュラー出演。当時の紹介記事では「今はセリフを覚えるのが精一杯で、間の取り方や表情までは気が回りません」と述べている[4]。
1973年(昭和48年)、特撮テレビドラマ『仮面ライダーV3』(毎日放送)で、ヒロインの珠純子を演じる[2][3]。
23歳のとき、結婚のため芸能界を引退[1]。
2007年(平成19年)、「ヒロインステーション2007Vol1」(大洋書房)[要文献特定詳細情報]の取材に応え、預かっている姉・千春の孫と共に久々に姿を見せた。
2009年4月26日のイベント『スーパーフェスティバル』でサイン会に登場。100人を超えるファンがサイン会に来場している。
2011年3月20日のFMラジオ『大相撲甚句』にゲスト出演したことがパーソナリティーのブログ[5]にて紹介されている。
出演作品
テレビドラマ
- なんたって18歳! 第22話「悲しい恋の物語」(1972年)
- 緊急指令10-4・10-10 第13話「海獣半魚人の反逆」(1972年)- 南和子
- 一姫二太郎(1972年) - 奈々
- 仮面ライダーV3(1973年 - 1974年) - 珠純子
- ボクは女学生(1973年)
- 右門捕物帖 第22話「くちなしの花」(1974年)
- 白い滑走路 第9話「追憶」(1974年) - 沢京子
- ウルトラマンレオ 第32話「日本名作民話シリーズ! さよならかぐや姫 - 竹取り物語より - 」(1974年) - 中島弥生(かぐや姫)
- 若い!先生 第21話「両手に一杯夢を・・・・・・・」(1974年)
- 破れ傘刀舟悪人狩り
- 第23話「母恋い童唄」(1975年)- おしの
- 第37話「傷だらけの烙印」(1975年)- おしの
- 第72話「闇に咲いた渡世花」(1976年)- お民
- 第115話「十八年目の女」(1976年)
- 剣と風と子守唄 第14話「地獄に恋した野郎ども」(1975年)- お市
- 隠し目付参上 第7話「金か命か体面か」(1976年)- おゆき
- 三日月情話(1976年)13、18、20、21、23-26、30、31、33、34話 - 下条佐知子
- 特別機動捜査隊 (1976年)
- 第754話「ドキュメント・暴行」 - 池上夏子
- 第784話「女子高生と野獣」 - 小田切慶子
- 大江戸捜査網
- 第145話「謎の土蔵破り」(1976年)
- 第177話「雨の朝江戸に死す」(1977年) - おなつ
- 太陽にほえろ! 第218話「殿下とスコッチ」(1976年) - 松山綾子
- 日曜劇場 夢のながれ(1976年10月17日、CBC) - 九条冴子
- 5年3組魔法組 第35話「ステキー鬼姫先生」 - 第41話「くたばれ魔法組!」(1977年) - 乙竹姫子先生 ※39話は出演無し
その他のテレビ番組
- ウルトラ情報局(2008年)『ウルトラマンレオ』第32話放送分ゲスト
映画
- 夕映えに明日は消えた(1973年) - お静 未公開
- 仮面ライダーV3対デストロン怪人(1973年) - 珠純子