小野美由紀
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桐朋学園小学校、成蹊中学校・高等学校を経て[2]、慶應義塾大学文学部フランス文学専攻を卒業[1]。
2015年2月、エッセイ集『傷口から人生。』(幻冬舎)でデビュー[1][注 1]。
SF小説『ピュア』は早川書房発行の「SFマガジン」に掲載と同時にnoteで無料公開され、20万PVを獲得。早川書房「note」歴代アクセス数第1位を記録した[3]。単行本は2020年度のセンス・オブ・ジェンダー賞最終候補作にノミネートされた。また、Apple Booksが選ぶ「2020年今年のベストブック」に選出された[4]。 また同作は2023年イタリアでも翻訳出版された[5]。
『ひかりのりゅう』『人生に疲れたらスペイン巡礼~飲み、食べ、歩く800キロの旅~』は韓国でも翻訳出版されている[6][7]。
2024年7月、『路地裏のウォンビン』は台湾でも翻訳され、R18指定の日本BLとして出版された[8][9]。
SFプロトタイパーとしても知られ、2023年には株式会社SFプロトタイピングをジャーナリストの佐々木俊尚と設立した[10]。
著作
- ひかりのりゅう(2014年12月3日、絵本塾出版、ISBN 486484058X)
- 傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった(2015年2月10日、幻冬舎、ISBN 4344423046)
- 人生に疲れたらスペイン巡礼~飲み、食べ、歩く800キロの旅~(2015年7月16日、光文社)
- キョーレツがいっぱい(2016年6月24日、幻冬舎)
- メゾン刻の湯(2018年2月9日、ポプラ社、ISBN 4591156842)
- 小説でしか表現できない私たちの気持ち(2018年5月25日、幻冬舎、共著:はあちゅう)
- ピュア(2020年4月10日、早川書房、ISBN 4152099356)
- 路地裏のウォンビン(2021年7月、U-NEXT)
- わっしょい!妊婦(2023年7月1日、CCCメディアハウス)
- ビッグテックはなぜSF作家をコンサルにするのか(2024年9月30日、徳間書店、共著:佐々木俊尚)