少女たちのファンタジー
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| 少女たちのファンタジー | |
|---|---|
| 소녀의 세계 | |
| 監督 | アン・ジョンミン |
| 脚本 | クク・ユナ、アン・ジョンミン |
| 製作 | オ・スンヒョン、ユン・ギジン |
| 出演者 |
ノ・ジョンウィ チョ・スヒャン クォン・ナラ |
| 音楽 | チャン・ヒョクチン |
| 撮影 | キム・ジョンジン |
| 編集 | チョン・グムリュル |
| 配給 | ドリームファクトエンターテインメント |
| 公開 | |
| 上映時間 | 109分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 韓国語 |
| 少女たちのファンタジー | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 소녀의 세계 |
| 発音: | ソニョエセゲ |
| 日本語読み: | しょうじょたちのファンタジー |
| 英題: | Fantasy of the Girls |
『少女たちのファンタジー』(しょうじょたちのファンタジー、原題:소녀의 세계、英題:Fantasy of the Girls)は、2016年にソウル独立映画祭に出品され、2018年に一般公開された韓国映画[1][3]。
『黒い家』(2007年)や『影の殺人』(2009年)などの作品で助監督を務めたアン・ジョンミンは自身の体験を元に「真夏の夜の夢」というタイトルのシナリオを書いた。アンは男子高校時代、演劇部に所属し、近隣学校の演劇部の部員とともに練習にいそしんだ。彼らを応援する女子学生も集うようになり、そのときに初恋もしたという。「10代の頃に誰もが経験していたような感情を表現したかった」とアンはインタビューに答えている[4]。
「真夏の夜の夢」は2015年に第5回KT国際スマートフォン映画祭の長編シナリオ賞を受賞。アン・ジョンミンの監督デビュー作として映画化されることが決まり、2016年6月9日に京畿道始興市でクランクインした。主人公のポン・ソナが思慕する同性の先輩、イ・ハナムには6人組の女性アイドルグループ「HELLOVENUS」のメンバーのクォン・ナラが抜擢された。クォンにとっては本作が映画初出演となった[5]。タイトルは「소녀의 세계(直訳:少女の世界)」に変更された。
2016年12月3日、第42回ソウル独立映画祭で上映され[1][6]、2017年にはニューヨーク・アジアン映画祭やアジアン・フィルム・フェスティバル・バルセロナなどに出品された[2][1]。ところが国内の一般公開が難航する。韓国映画振興委員会とシネ21が主催する独立芸術映画支援プロジェクト「ヒドゥン・ピクチャーズ」に選定されると、Twitterでの言及も増えて注目を再び集め、2018年11月29日に一般公開された[4][3]。