摩周岳から南に伸び標茶丘陵を経て釧路丘陵の尾根の先端部に聳え、尾幌集落から4kmほど北西に離れた場所に位置する。山頂の標高は106.2mだったが[1]尾幌山北側は採石場になっており、最高地点のピークも削られてしまったため現在の標高は詳細の数値は不明だが100mを下回っている。
山名の「尾幌」は尾幌川を指し、アイヌ語の「オ・ポロ・ペッ(川口の大きい川)」が語源である[2]。
登山道は存在しないが、尾幌山が採石場になっており藪に覆われる箇所が少ないため無雪期でも登られる。しかし山頂が既に削られて消滅しているためどこを山頂とするかは人によって異なる。