尾形仂
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受賞
研究内容・業績
近世文学、特に俳諧を専門とした。主な著書は『座の文学』[2]で、下記のとおり多数の著書がある。
芭蕉・蕪村研究等を引き継ぎ、『おくのほそ道』(1967)を始めとする多くの書籍を刊行し、『蕪村全集』(講談社全9巻 1992.5-2009.9)の監修を行った。また岳父でもある潁原退蔵が作成した語彙カードを弟子たちと共に長年かけて編集し、遺稿が結実したのが『江戸時代語辞典』(角川学芸出版)である。没する直前の2008年11月に刊行され、2009年11月に第63回毎日出版文化賞を受賞した[3]。
- 潁原退蔵・尾形仂コレクション
東京都福生市の福生市郷土資料室に収集資料が寄贈され、2013年には「特別展示:新聞錦絵 潁原退蔵・尾形仂コレクション」展も開催された[4][5]。