山下範久

From Wikipedia, the free encyclopedia

生誕 1971年
日本の旗 日本 大阪府大阪市
出身校 東京大学教養学部
東京大学大学院総合文化研究科
ニューヨーク州立大学ビンガムトン校会学部大学院
研究分野 社会理論・歴史社会学
研究機関 立命館大学
山下範久
人物情報
生誕 1971年
日本の旗 日本 大阪府大阪市
出身校 東京大学教養学部
東京大学大学院総合文化研究科
ニューヨーク州立大学ビンガムトン校会学部大学院
学問
研究分野 社会理論・歴史社会学
研究機関 立命館大学
テンプレートを表示

山下 範久(やました のりひさ、1971年 - )は、日本社会学者歴史学者立命館大学グローバル教養学部教授。専門は社会理論歴史社会学

大阪市生まれ。大阪府立天王寺高等学校を経て、1995年、東京大学教養学部卒業。1997年、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校社会学部大学院修士課程修了。1998年、東京大学大学院総合文化研究科相関社会科学専攻修士課程修了[1]。2001年北海道大学大学院文学研究科助教授(歴史文化論講座)、2007年立命館大学国際関係学部准教授を経て、2010年より立命館大学国際関係学部教授、2019年より立命館大学グローバル教養学部教授。

研究

  • ニューヨーク州立大ではイマニュエル・ウォーラステインに師事した。山下によると、ウォーラステインは「『社会』といえば暗黙に国民国家が前提となる発想を批判し、社会科学は「史的システム」を単位として再構築されなければならない」と論じ、歴史学と社会学の断絶を問題視していたとする[2]。山下自身、世界システム論の立場から世界情勢を読み解き、アメリカがヘゲモニー停滞期にあることを考えれば、世界秩序をリードする立場から撤退を図るトランプ大統領に驚きはないとしている[3]
  • A・G・フランクの大著『リオリエント』の翻訳および自らの処女作『世界システム論で読む日本』が知られるほか、ウォーラステインの著作の翻訳、解説も精力的に行なっている。
  • ワインに関する造詣が深く、ワイン産業に関する研究もおこなっている。

著書

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI