山内雅弘
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宮城県仙台市生まれ。幼少期よりピアノを習い、中学・高校では吹奏楽部に所属。宮城県仙台第一高等学校在学時に作曲を志し、東京芸術大学音楽学部作曲科へ進学。1986年、同大学院音楽研究科作曲専攻修了。大学在学中の1983年、ニューヨーク・カーネギーホールにて行われたミュージック・フロム・ジャパン演奏会で「中棹三味線と管弦楽のための相響」を世界初演した。
作曲を本間雅夫、北村昭、八村義夫、南弘明、松村禎三、黛敏郎に師事。東京芸術大学作曲科非常勤講師、尚美ミュージックカレッジ専門学校講師などを経て、現在、東京学芸大学教授、日本現代音楽協会、深新会各会員。日本作曲家協議会副会長。
クラシック音楽を主とし、現代音楽に於いて、第一線で活動を続ける。電子音楽・CMソング・ゲーム主題歌など、ジャンルにとらわれず作曲活動を広げている。近年では特に、声楽曲・合唱曲を意欲的に発表し、これらの演奏家から厚い支持を受ける。
受賞・栄典
- 第1回日仏現代音楽作曲コンクール[1]入選
- クルーズ国際ピアノ会議作曲コンクール第1位
- シルクロード管弦楽作曲コンクール入賞
- 第17回日本交響楽振興財団[2]作曲賞入選
- 第23回日本交響楽振興財団作曲賞入選・日本交響楽振興財団奨励賞受賞
- 第11回朝日作曲賞(合唱組曲公募)佳作入選
- 文化庁舞台芸術創作奨励賞受賞
- 第16回朝日作曲賞(全日本吹奏楽コンクール課題曲公募)受賞
- 第16回朝日作曲賞(合唱組曲公募)受賞
- 第2回東京佼成ウインドオーケストラ作曲コンクール第1位(「宙の時(そらのとき)−吹奏楽のための」によって)
- 第21回芥川作曲賞受賞(「宙の形象(そらのかたち)ーピアノとオーケストラのための」によって)