山口パッツファイブ

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山口パッツファイブ(やまぐちパッツファイブ、: Yamaguchi Patsfive)は、山口県宇部市ホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営法人は山口プロバスケットボール株式会社。2020年に山口ペイトリオッツとして創設され、現在はB.LEAGUE NEXTに所属している。

呼称/略称 山口
愛称 パッツ
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B.NEXT
概要 山口パッツファイブ Yamaguchi Patsfive, 呼称/略称 ...
山口パッツファイブ
Yamaguchi Patsfive
呼称/略称 山口
愛称 パッツ
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B.NEXT
創設年 2020年
チーム史 山口ペイトリオッツ
(2020年 - 2023年)
山口パッツファイブ
(2023年 - )
本拠地 山口県宇部市[1]
アリーナ 宇部市俵田翁記念体育館[1]
チームカラー オレンジ[1]
 
運営法人 山口プロバスケットボール株式会社[1]
代表者 成田俊彦
ヘッドコーチ ミラン・ミトロヴィッチ[2]
公式サイト https://patsfive.com/
ホームのジャージ
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アウェイのジャージ
チームカラー
アウェイ
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市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
755-0018
山口県宇部市錦町8-4[1]
設立 2020年令和2年)7月
概要 種類, 市場情報 ...
山口プロバスケットボール株式会社
Yamaguchi Pro Basketball Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
755-0018
山口県宇部市錦町8-4[1]
設立 2020年令和2年)7月
業種 サービス業
法人番号 2250001018361 ウィキデータを編集
事業内容 プロバスケットボールクラブの運営
代表者 成田俊彦
外部リンク https://patsfive.com/
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概要

山口県初のプロバスケットボールチーム。運営会社は「山口プロバスケットボール株式会社[1]」。所属するB3リーグ公式サイト等ではホームタウンを単に「山口県」と表記しているが、B.LEAGUE準会員申請の際にホームタウンをクラブ事務所やメインアリーナのある「山口県宇部市」として申請している[1]

明治維新に貢献した長州藩士にちなみ[3]、「志をバスケットボールを通じて体現するために立ち上がった『志士=志ある者』たち」の意味から「山口ペイトリオッツ」(: Yamaguchi Patriots)と命名された。チームカラーは山口県を象徴する色の一つであるオレンジ。チームロゴには山口県の県鳥であるナベヅルが描かれている。

「ペイトリオッツ」のチーム名がNFLニューイングランド・ペイトリオッツにより日本においても商標登録されていたことを受け、2023年7月1日にチーム名を「山口パッツファイブ」へと改称した。「ペイトリオッツ」の略称である「パッツ」を名称に残し、江戸時代末期に海外に渡航し時代をも変える大きな挑戦をした「長州ファイブ」のスピリッツと5人制であるバスケットボールの「ファイブ」を一丸となって挑むチームを体現する意味を加えたものとしている[4]

ホームゲームは宇部市の俵田翁記念体育館を中心に、キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター周南市)、維新大晃アリーナやまぐちリフレッシュパーク(以上山口市)、下関武道館J:COMアリーナ下関(以上下関市)、萩市民体育館(萩市)、キリンレモンスタジアム ソルトアリーナ防府防府市)、岩国市総合体育館(岩国市)など、県内各地のアリーナを使用して行われていた[1][5][6]が、2023-24シーズン以降は宇部以外の会場を山口と下関に集約している。

チアダンスチームは「ブルーム」。

ユニフォームスポンサー (2025-26シーズン)

  • サプライヤー:b-five
  • 前面:山口マツダ(右肩)、ユーピーアール(中央)
  • 背面:JAバンク山口(背番号上部)
  • パンツ:大晃ホールディングス(前面右上)、丸久(前面右下)、アルテクス(前面左)、宇部市(裏面左)

歴代ユニフォーム

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2021 - 22のジャージ
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開催アリーナ

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ホームアリーナ 21-22 22-23 23-24 24-25
俵田翁記念体育館 16 20 22 20
キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター 2 - - -
維新大晃アリーナ 2 - - -
山口リフレッシュパーク - 2 2 2
山口県立下関武道館 2 2 2 -
萩市民体育館 2 - - -
キリンレモンスタジアム ソルトアリーナ防府 2 2 - -
岩国市総合体育館 2 - - -
J:COMアリーナ下関(下関市総合体育館) - - - 4
ホーム試合数計 28 26 26 26
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歴史

参入前

B3リーグ

2021-22シーズン

スローガン:STAND TOGETHER -団結-[1]

初代ヘッドコーチにさいたまブロンコスでHC経験のあるジョン・サンテイトンを招聘。俵田翁記念体育館豊田合成を迎えて開幕戦を行い、翌日の同カード第2戦でリーグ戦初勝利をあげた。シーズン途中17連敗もあり[10]、最終的に12勝40敗、15チーム中12位でシーズンを終えた。

2022-23シーズン

スローガン:STAND TOGETHER -団結-

サンテイトンHCが続投。B.LEAGUE準加盟クラブに認定[11]。このシーズンは得点がリーグ6位(16チーム中、以下同)ながらも総失点4627(1試合平均89失点)がリーグワーストとなったこともあり、最終成績は13勝39敗で16チーム中15位と振るわなかった。シーズン終了後、サンテイトンHCが退任[12]

2023-24シーズン

このシーズンから商標の関係により、チーム名を「山口パッツファイブ」へ変更。2代目HCに鮫島和人が選手兼任で就任[13]。最終成績は16勝36敗で18チーム中16位。

2024-25シーズン

鮫島HCが続投。シーズン序盤は前年同様低迷に喘いでいたが、守備が大きく改善したこと[14]によりシーズン終盤にかけてクラブ初の4連勝達成[15]のみならず、レギュラーシーズン終盤にかけて2度の5連勝[16]で成績が急上昇。最終節で岩手に連敗するも、8位に滑り込んでクラブ初のプレーオフ進出を決めた[14]。個人記録としては、リバウンドランキングでブレイク・プレストンが1位(13.71)に輝いた。

クオーターファイナルではレギュラーシーズン4連敗の首位横浜EX相手にリードする場面も作ったが、最後に逆転され連敗を喫し、セミファイナル進出を逃した。

2025-26シーズン

選手兼HCの鮫島和人が退任(鹿児島GMに転出)し[17]、後任のHCに県内の高校での指導歴を持つ枝折康孝が就任[18]

2025年11月13日、エネルギー事業を中心に展開する山口産業(宇部市)が筆頭株主として経営に参画し、新オーナーとなることが発表された[19]

2025年12月22日、2025年4月以降におけるU15チームの活動に対するヘッドコーチ・アシスタントコーチ・トレーナーの一部不帯同、U15アシスタントコーチ不在の欠員補充等を行わなかったこと、U15チームの活動時間不足および選手の安全への配慮不十分、BリーグへのU15チーム活動報告書等未提出および活動報告書における虚偽記載があったとして、Bリーグよりけん責および制裁金100万円の制裁を科された[20]

レギュラーシーズンシーズン成績は13位でポストシーズン進出はならず、B3リーグ最終年度を終えた。

2026-27シーズン

いわゆる「B.革新」によりB.LEAGUE NEXTを戦う。

ヘッドコーチの枝折康孝が退任し、セルビア出身で元新竹御頂ライオニアーズ英語版中国語版台灣職業籃球大聯盟)ヘッドコーチのミラン・ミトロヴィッチが就任。

成績

B.LEAGUE

さらに見る レギュラーシーズン, プレーオフ ...
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

6 2021-22  B3  12 40 (.231) 35 7-21(.250) 5-19(.208) 12-40(.231) 0-0(–) 4079 4808 -729 12 ジョン・サンテイトン
7 2022-23  B3  13 39 (.250) 32(10) 6-20(.231) 7-19(.269) 13-39(.250) 0-0(–) 4271 4627 -356 15 ジョン・サンテイトン
8 2023-24  B3  16 36 (.308) 31(11) 10-16(.385) 6-20(.231) 16-36(.308) 0-0(–) 4092 4610 -518 16 鮫島和人
9 2024-25  B3  25 27 (.481) 20(-) 14-12(.538) 11-15(.423) 25-27(.481) 0-0(–) 3975 4131 -156 8  QF 敗退 8位 鮫島和人
10 2025-26  B3  13 39 (.250) 31(13) 4-22(.154) 9-17(.346) 13-39(.250) 0-0(–) 3796 4288 -492 13 枝折康孝

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2026年07月7日更新
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選手とスタッフ

現行ロースター

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選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
C 0 エヴァン・ブラウンズ 24 (2002/1/16) 2.06 m (6 ft 9 in) 109 kg (240 lb) アメリカ合衆国の旗 アイオワ大学 
SG 3 栗原クリス 26 (1999/9/15) 1.88 m (6 ft 2 in) 85 kg (187 lb) 日本の旗 パリセーズ高校 
C 4 アンテイビオン・コラム 26 (2000/1/10) 2.06 m (6 ft 9 in) 111 kg (245 lb) アメリカ合衆国の旗 マクニーズ州立大学 
F 5 ボスティン・ホルト 27 (1999/5/23) 2.01 m (6 ft 7 in) 91 kg (201 lb) アメリカ合衆国の旗 フロリダ州立大学 
F 8 アルビンダー・シン (ア) 23 (2002/12/3) 2.05 m (6 ft 9 in) インドの旗  
PG 9 重冨友希 28 (1998/6/9) 1.74 m (5 ft 9 in) 75 kg (165 lb) 日本の旗 専修大学 
PG 10 喜志永修斗 26 (2000/8/11) 1.81 m (5 ft 11 in) 83 kg (183 lb) 日本の旗 専修大学 
SG 11 山口力也 30 (1996/2/25) 1.83 m (6 ft 0 in) 70 kg (154 lb) 日本の旗 沼津中央高等学校 
SG 23 レオ・カオル・エイケン 24 (2001/12/27) 1.87 m (6 ft 2 in) 80 kg (176 lb) 日本の旗 ムアパーク大学 
PG 24 田中勇樹 25 (2000/11/11) 1.77 m (5 ft 10 in) 70 kg (154 lb) 日本の旗 近畿大学 
PG 28 井手優希 30 (1996/5/26) 1.76 m (5 ft 9 in) 80 kg (176 lb) 日本の旗 日本体育大学 
SG 29 田中翔大 29 (1997/1/17) 1.79 m (5 ft 10 in) 80 kg (176 lb) 日本の旗 大阪商業大学 
SG 36 榎田拓真 28 (1998/5/22) 1.84 m (6 ft 0 in) 84 kg (185 lb) 日本の旗 近畿大学 
ヘッドコーチ
枝折康孝

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記号説明
キャプテン チームキャプテン(C) オフコートキャプテン
故障者 (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止 (帰) 帰化選手
(ア) アジア特別枠選手 (申) 帰化申請中選手(B3
(特) 特別指定選手 (留) 留学実績選手(B3) 
(育) ユース育成特別枠選手(U) U22枠選手
公式サイト

更新日:2026年07月7日

過去の主な所属選手

脚注

外部リンク

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