山本じん
From Wikipedia, the free encyclopedia
銀筆画
レオナルド・ダ・ヴィンチも用いた、絵画・素描などを描く技法で、羊皮紙にほぼ純銀に近い銀を削った鉛筆状の筆記具で絵を描くもの。山本じんはこの技法を自身で研究。2002年より絵画作品を発表しつづけ、日本では数少ない銀筆画アーティストとして知られている。近年では、銀筆と鉛筆両方を用いての絵画や、銀筆と油彩をミックスした絵画など、独自の技法での作品も生み出している。
球体関節人形
モチーフ
これまで個展などで扱ってきた作品テーマは様々だが、特に代表的なモチーフは、ルーカス・クラナッハ、纏足、植物、祈りなど。纏足は、自身でアンティークの纏足靴を収集するほどであり、雑誌『月刊美術』でもそのコレクションが取り上げられた。また、近年は絵本古事記の挿画や、さらには山本の父が遺した書道作品に絵を重ねた作品なども発表している。
