山本貴光
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1994年、慶應義塾大学環境情報学部を一期生として卒業[1]。ゲームメーカ「コーエー」にてゲーム企画・プログラミングに従事したのち2004年に独立[2]。以後フリーランスのゲーム作家・文筆家・翻訳者として活動[1][3]。2016年、モブキャストとプロ契約[4]。日本図書設計家協会客員会員・金沢美術工芸大学客員教授[5]・立命館大学大学院先端総合学術研究科講師[6]・東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授[7]などを歴任。八雲出(やくも・いずる)の筆名でも活動する[8]。
1997年から2017年まで、書評サイト「哲学の劇場」を吉川浩満と共同で運営した[1]。2001年ごろ、同サイトを通じて朝日出版社の編集者にスカウトされ、2004年に最初の共著『心脳問題』の刊行に至った[9]。2020年、「哲学の劇場」をYouTubeチャンネル・ポッドキャストチャンネルとして再開した。
ゲーム
- 『That's QT』(PlayStation) 2000
- 『戦国無双』(PlayStation 2) 2004
著書
単著
- 『デバッグではじめるCプログラミング』(翔泳社) 2008
- 『コンピュータのひみつ』(朝日出版社) 2010
- 『文体の科学』(新潮社) 2014
- 『世界が変わるプログラム入門』(ちくまプリマー新書) 2015
- 『「百学連環」を読む』(三省堂) 2016
- 『文学問題(F+f)+』(幻戯書房) 2017
- 『投壜通信』(本の雑誌社) 2018
- 『マルジナリアでつかまえて 書かずば読めぬの巻』(本の雑誌社) 2020.7
- 『記憶のデザイン』 (筑摩選書) 2020.10
- 『マルジナリアでつかまえて2 世界でひとつの本になるの巻』(本の雑誌社) 2022.5
- 『世界を変えた書物: 人類の知性を辿る旅』(橋本麻里編集、小学館) 2022.10
- 『文学のエコロジー』(講談社) 2023.11
共著
- 『心脳問題 「脳の世紀」を生き抜く』(吉川浩満共著、朝日出版社) 2004
- 『問題がモンダイなのだ』(吉川浩満共著、ちくまプリマー新書) 2006
- 『ゲームの教科書』(馬場保仁共著、ちくまプリマー新書) 2008
- 『サイエンス・ブック・トラベル 世界を見晴らす100冊』(編、河出書房新社) 2015
- 『世界を読み解く科学本 ; 科学者25人の100冊』(河出文庫) 2021.11
- 『脳がわかれば心がわかるか - 脳科学リテラシー養成講座』(吉川浩満共著、太田出版) 2016
- 『高校生のためのゲームで考える人工知能』(三宅陽一郎共著、ちくまプリマー新書) 2018
- 『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え』(吉川浩満共著、筑摩書房) 2020.3
- 『人文的、あまりに人文的 古代ローマからマルチバースまでブックガイド20講+α』( 吉川浩満共著、本の雑誌社) 2021.1
- 『自由に生きるための知性とはなにか』(晶文社) 2022.9
- 『私たちはAIを信頼できるか』(大澤真幸ら、文藝春秋) 2022.9
- 『絶版本』(柏書房) 2022.9
- 『図書館を建てる、図書館で暮らす : 本のための家づくり』(橋本麻里共著、新潮社)2024.12