山根慎一郎

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国籍 日本の旗 日本
出身校 茨城大学人文学部社会科学科
職業 実業家
やまね しんいちろう
山根 慎一郎
生誕 日本の旗 日本岡山県玉野市
国籍 日本の旗 日本
出身校 茨城大学人文学部社会科学科
職業 実業家
活動期間 1991年 -
著名な実績 株式会社NICSTOKYO PRO MarketおよびFukuoka PRO Market上場
肩書き 株式会社NICS 代表取締役社長
山根敬則(父・元玉野市長)
公式サイト 株式会社NICS
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山根 慎一郎(やまね しんいちろう、1967年昭和42年)12月15日 - )は、日本実業家。株式会社NICS(旧:日本情報管理システム)代表取締役社長。岡山県玉野市出身。

父は元玉野市長で同社創業者の山根敬則

1967年(昭和42年)、岡山県玉野市に生まれる。岡山県立玉野高等学校を経て、1991年(平成3年)に茨城大学人文学部社会科学科を卒業。

大学卒業後は、キヤノン販売株式会社(現・キヤノンマーケティングジャパン)に入社。直販セールスを5年間経験したのち、選抜メンバーとして名古屋の大手販売店へ1年間出向し、データベースマーケティングの普及に携わる。その後も名古屋地区における有力な文具系販売店を担当するなど、営業やマーケティングの実務経験を積んだ。

2000年(平成12年)、父・敬則が創業した株式会社日本情報管理システム(現・株式会社NICS)に入社。2002年(平成14年)に取締役(新規事業担当)を経て、2004年(平成16年)2月に代表取締役社長に就任した。

社長就任後、リーマン・ショックなどの影響による経営危機や自身の病気による休養を経験するが、2012年(平成24年)に「創業家としての責任」から経営改革を決意[1]。トップダウン型の経営から脱却するため、各部門の代表者からなる諮問委員会を設置した。また、成果主義的な人事制度への移行や、フレックスタイム制、テレワークなどの多様な働き方をいち早く導入することで、組織の黒字体質化と生産性向上を実現した。

2024年(令和6年)8月には、事業承継の円滑化や人材確保、信用力の向上を目的として、同社を東京証券取引所の特定投資家向け市場であるTOKYO PRO Marketへの株式上場へと導いた[2]。さらに同年12月には、福岡証券取引所Fukuoka PRO Marketへの上場も果たし、玉野市を拠点とするIT企業として大きな飛躍を遂げた[3]

実業家としての活動の傍ら、男性の育児休業取得推進に向けた企業向けセミナーで講師を務めるなど、多様な働き方の啓発にも取り組んでいる[4]。また、2007年(平成19年)には玉野青年会議所(玉野JC)の理事長を務めたほか[5]、玉野間税会の会長や、玉野商工会議所の議員など、地元・玉野市の地域経済振興にも幅広く尽力している。

主な役職

脚注

外部リンク

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