山田ダム
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ダム湖
山田貯水池
| 山田ダム | |
|---|---|
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| 所在地 |
左岸:和歌山県紀の川市貴志川町高尾 右岸:和歌山県紀の川市貴志川町高尾 |
| 位置 | 北緯34度11分37秒 東経135度20分02秒 / 北緯34.19361度 東経135.33389度 |
| 河川 | 紀の川水系貴志川右支野田原川 |
| ダム湖 | 山田貯水池 |
| ダム諸元 | |
| ダム型式 | 重力式コンクリートダム |
| 堤高 | 34.0 m |
| 堤頂長 | 139.4 m |
| 堤体積 | 43,000 m3 |
| 流域面積 | - km2 |
| 湛水面積 | 35.0 ha |
| 総貯水容量 | 3,400,000 m3 |
| 有効貯水容量 | 3,370,000 m3 |
| 利用目的 | かんがい |
| 事業主体 | 農林水産省近畿農政局 |
| 電気事業者 | - |
| 発電所名 (認可出力) | - |
| 施工業者 | 酒井建設工業 |
| 着手年 / 竣工年 | - / 1957年 |
山田ダム(やまだダム)は、和歌山県紀の川市貴志川町高尾地先、一級水系紀の川水系貴志川の右支川である野田原川に建設されたダムである。
堤高34.0mの重力式コンクリートダムとして計画され、『十津川・紀の川総合開発事業』によって計画されたダムの中では最も早く1957年(昭和32年)に完成した。和歌山県に建設されたダムとしては最も北方に位置するダムである(ため池を除く)。
ダムに貯水された水は貴志川・野田原川合流点より直下にある諸井堰で取水される。右岸からは0.32トン/秒、左岸からは0.98トン/秒の水が取水され、貴志川流域の水田や果樹園を潤している。2005年(平成17年)よりダムの施設改良工事が行われており、3門あるゲートとダムに付設されている取水塔の改良工事が現在進められている。
ダムによって形成された人造湖は山田貯水池(やまだ-)という。規模としては小規模であるが複雑に入り組んだ地形であり、こうしたことからヘラブナやブラックバスの釣りスポットになっている。湖岸にはゴルフ場が2ヶ所ある。