山田川 (桐生市)
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地理
歴史
山田川の流域は、平安時代中期の『倭名類聚抄』に見える山田郡四郷の一つである山田郷に含まれたと推定されている[7][8]。山田川の上流域は戦国時代に仁田山郷と呼ばれ、山田川右岸の石尊山に、桐生城の支城の仁田山城があった[9][10]。
山田川の下流右岸に、栓状耳飾りや石鏃の出土地として知られる千網谷戸遺跡がある。1946年(昭和21年)から発掘調査が始まり、1977年(昭和52年)以後の調査では縄文時代後期・晩期の竪穴建物跡が発見され、1号建物跡と4号建物跡からの出土遺物は1984年(昭和59年)6月6日に国の重要文化財に指定された[11][12]。
1981年(昭和56年)8月の台風15号や1982年(昭和57年)9月の台風18号の影響により、山田川で水害が発生したことから、1986年(昭和61年)度から山田川の改修事業が行われており、2022年(令和4年)度の完了を予定している[3]。
支流
- 栃久保沢
- 宮ノ沢
- 名久木川
- 金屑沢
- 岩久保沢
橋梁
- 橋場橋(群馬県道338号駒形大間々線)
- 落合橋
- 山田橋(群馬県道342号川内堤線)
- 割田橋
- 昭和橋
- 鳥ノ海橋
- 高橋
- 天神橋
- むつみ橋
- 下須永橋