岡本信治郎
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略歴
1952年に東京都立日本橋高等学校を卒業した後に、独学で水彩画を始める[2][3]。日本水彩画展や二紀展などに出品した[3]。
1956年には村松画廊で初の個展を開く[2][3]。同年にヨシダ・ヨシエ、昆野勝、吉留要、北山泰斗、山本由紀夫、妹尾史章らと「グループ制作会議」を結成する[2][3][4]。同年から日本アンデパンダン展(東京都美術館)や読売アンデパンダン展に出品する[3]。同年、凸版印刷(現・TOPPANホールディングス)に入社し、アート・ディレクターとして1981年まで勤務する[2][4]。
1962年から1965年かけて描いた連作『10人のインディアン』が、1964年に第1回長岡現代美術館賞展大賞を受賞したことで、現代美術の分野において注目されるようになる[2]。
1967年にはジャパン・ソサエティーの招聘を受けて、アメリカ合衆国ニューヨークに半年間滞在し、その後ヨーロッパ旅行を行う[2]。
画風
出版物
- 詩画集
- 版画集
- 絵本
- だいぶつさん海へいく (岡本黄子との共著、大日本図書、1972年)[4]
- だいぶつさん海へいく (東京図書出版、2005年、ISBN 978-4901880442)
- ロミオとジュリエット (原作:ウィリアム・シェイクスピア、英文:Sarah Ann Nishie、絵:Shinjiro Okamoto、ラボ教育センター、1975年)
- 10の料理10のお話 (著:竹林亜紀、画:岡本信治郎、小峰書店)
- はじめてのたまご焼き (1988年)
- じゃがいもの皮むきに魔法は使えない (1988年)
- せっかちまめを起こしたのは、だれ? (1989年)
- だいぶつさん海へいく (岡本黄子との共著、大日本図書、1972年)[4]